スポンサーリンク
安価なディスプレイやテレビを販売するJAPANNEXTからウルトラワイドディスプレイが登場。
ディスプレイについてのまとめはこちら。
JAPANNEXTは安価なテレビやディスプレイを販売する会社だが、ゲーム用の30インチ、34インチのく
ウルトラワイドディスプレイが発売された。
出典:JAPANNEXT WEBページ
大きさの異なる2つがある。
型番からわかるように34インチのウルトラワイドディスプレイだ。
AtBGCgL@@w܂ƓuOɕVxA^cɂȂ܂B
こちらは30インチだ。
AtBGCgL@@w܂ƓuOɕVxA^cɂȂ܂B
同じ時期に発表されているので大きさだけの違いかと思ったらそうではなかった。太字が注目ポイント。
JN-VCG34144UWQHDR | JN-VCG30202WFHDR | |
画面サイズ | 34インチ | 30インチ |
パネル種別 | VA 非光沢 | VA 非光沢 |
解像度 | 3,440 × 1,440ドット | 2,560 x 1,080ドット |
アスペクト比 | 21:9 | 21:9 |
応答速度 | 144Hz駆動 応答1ms(MPRT) | 200Hz駆動 応答1ms(MPRT) |
ディスプレイ形状 | 湾曲 | 湾曲 |
インタフェース | 2xHDMI1.4, 2xDisplayPort1.1, 1xAUDIO | 2xHDMO1.4, 1xHDMI2.0 1xDisplayPort1.2, 1xAUDIO |
音声出力 | スピーカ、イヤホン | イヤホン |
消費電力 | 37W | 26W |
サイズ、重量 | 809 x 454 x 256mm, 7kg | 707 x 409 x 185mm, 5.5kg |
その他 | sRGB 99%カバー、FreeSync対応、マルチウインドウ機能 | FreeSync対応、マルチウインドウ機能 |
要約するとディスプレイの大きさ、解像度のほかに、応答速度、インタフェースの仕様が異なる。
応答速度、インタフェースは30インチのほうが良い。
価格は34インチが79,980円、30インチが47,980円だ。
発売記念のキャンペーンでそれぞれ1万円安く販売されている。
前回も書いているが、仕事用であればVAパネルではなくIPSパネルにしてほしい。
LGよりも売れるのではないだろうか。
マルチディスプレイにしたいが1枚しか設置できない、という方にはぴったりなディスプレイと思う。
耐久性が気になっている。レビューでそろそろ過去の製品でどうだったか出てこないかな。
しかしウルトラワイドディスプレイはいい。もう1枚欲しいと思うが、妻の目が。。。
PR