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もう皆知っている話ではあるが、アップルから毎年恒例の今年のスマートウォッチ、Watch8が発表された。
同時にWatch SEシリーズとWatch Ultraが登場。今回はUltraを中心に見ていく。
アップルウォッチのまとめ記事はこちら。
去年同様に、今年もやってきた。今回の発表は以下のラインナップ。
順に見ていく。
Watchシリーズの上位モデルとして登場。山の中のトレッキングや潜るダイビング向けに耐久性を強化し、便利なアプリを搭載した様だ。
Watch8との大きな差は、下記のもの。
要は大きくしてタフにして、バッテリを大きくしているので使用できる時間ものびた、ということだろう。
その他の機能を簡単に紹介する。
真ん中の位置づけに変わったWatchシリーズ。ここ数年は改良を続けている印象だ。今年の改良点は以下の通り。
多彩なバンド、画面を選ぶことは、もちろんできる。
ハードウェアの進化はあるようだが、基本的な機能は変わらない。衝突通知も対応。9月16日発売。
順当に進化するWatch8、その機能を少しずつ継承する廉価版のWatch SEに加え、上位機種のWatch Ultraが登場した。スキー、トレッキング、ダイビングをする人には待望のものだろう。
自分のように健康管理だけが目的の場合はWatch SEあるいはWatch8で十分だ。
ただバッテリの持ちが気になる。近日1年レビュー書く予定。
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