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メインスマホ更新を考えて半年。ちょうどいい機種の登場で結局買ってしまった。
ハイエンドSoCを搭載しつつ安価なシャオミのフラッグシップ、Xiaomi 11T Proのまとめはこちら。
外観は見たので、起動して初期設定を進める。スクリーンショットが多いので流していく。
まずは起動するとこの画面。OSは12.5だ。
続いて、言語の選択。
地域の選択。
使用条件を読んで同意出来たらチェックを入れて次に進む。
ありゃ、SIMカードがないという。まだ入れてなかったけど、そういえばRedmi Note 10 ProもSIMカードなしでは設定ができなかったかもしれない。いったん電源を切って、povoとBIGLOBEのSIMをいれる。
改めて起動して使用条件迄進めると、次はSIMカードを認識したという。
SIMを認識した後はWiFiの設定だ。こちらは設定しなくてもスキップできるようだ。設定に関してダウンロードがあるだろうから、WiFi設定は必須と思う。
WiFiの詳細設定。セキュリティなど設定できる。
WiFiに接続するにはSSIDに対するパスワードの入力が必須。
これでWiFiがつながった。
続いてGoogleアカウントにログインして、アプリのインストールとデータのコピーをする。
まずどうやってコピーするか。今回はクラウドのバックアップから復元する。
Googleアカウントにログインする。
2段階認証の設定をしているので、他の端末で確認する。
アカウント情報の更新をする。
毎度おなじみ、利用規約の合意をする。
やっとバックアップからの復元を始められる。まずはどれを使うか選択する。今回はXperia XZ3の機種変更なのでXZ3を選択。
バックアップデータにはパスワードが設定されている。入力する。
リストア対象のデータを選択する。全部戻すか。
連絡先も戻さないと困るからな。
一旦ここでセットアップを中断できるそうだが、あまり意味はなさそうなので継続する。
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続いて音声アシスタントの設定があるがスキップ。
その他の設定が続く。
パスワード、指紋の設定を行う。指紋は後からでも追加できるので取り合えず1本だけやっておく。
その他の追加設定。基本は全てオフか。
ランチャーを選択する。左が昔からのもの。右はガラガラと表示されるタイプ。好みに応じてどうぞ。
以上で設定完了。撮影しながらで40分程度か。
次回は性能測定。
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