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意外に安く買えたので思い切ってタブレットを買ってしまった話。今回はほかの機器との外観比較。
高性能シャオミ製タブレットPad5のまとめはこちら。
2022年1月に購入した同じシャオミの高性能タブレット。詳細はこちら。
立てて比較。Xiaomi 11TProは6.67インチ。
WEBページのアレンジが異なるためか、見えている範囲は左のPad5のほうが広い。
なお、ここで撮影したPad5はフォントサイズ調整前のデフォルトもの。
フォントサイズの調整方法はこちら、
斜め前から。
FireHDはamazon製の10インチタブレット。普段は専用キーボード兼ケースをくっつけている。
詳細はこちら。
横向きの比較。FireHD10のほうが広い領域を表示しているが、フォントサイズ変更後はほぼ同じ。
立てて斜めから。左がPad5。
2018年モデルのiPad。こちらは9.7インチ。しかし縦横比が他と異なり4:3。詳細はこちら。
横向きで斜めから。
縦方向の表示エリアが違うことがわかる。フォントサイズ調整後はほぼ同じになる。
ファーウェイ製の8インチタブレット。当時はすいすい動いていたが、ストレージが32GBであるため、最近はアプリ更新ができない。
詳細はこちら。
厚みはこのように大差なし。左がPad5。
Xiaomi 11TproとFireHD10を横向きで比較。11インチ、6.67インチ、10インチ。
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次回はレビューの最終回。
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