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年末恒例のバックアップ2018 方針修正と実行

 

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年末恒例のバックアップ2018 方針修正と実行

2020年4月22日更新
昨年同様に年末にバックアップをした。その時に方針の修正が必要になった話。
バックアップについてのまとめはこちら。

バックアップ作業

バックアップが重要なのは言うまでもないが、その実感はそういう事態にならないとなかなかわからない。
先日は自作メインPCがフリーズして非常に困った。
バックアップしていなけばクリーンインストールして設定は一からやり直しになったところ。
データはバックアップを以前からしていたが。

そういうわけで身に染みてバックアップは重要なのだが、昨年(2017年)はどうしたかはこちら。

今回の作業で昨年と違うのは、途中からバックアップツールである、
EaseUS Todo Backupを使うようになったこと。

バックアップ採取方針

毎週末のNAS4Free→ReadyNASにコピー、
年末のNAS4Free→ LHR-4BRHEU3(USB接続のHDD)としていた。

今回のバックアップではNAS上の過去のコンテンツは採取せず、
Jisaku6上のローカルドライブに保存されていたデータのみを対象としている。
このデータは毎週末にEaseUS Todo Backupを使って月に1回フルバックアップ、
他の週は差分バックアップを取ってNAS4Freeに保管している。
いくつかのデータはバックアップの置き場をローカルドライブにしてバックアップ処理を加速している。

一方で、データの保管方法を考え、ReadyNASを復活させた際に下記のような役割分担にした。

(0) PCのローカルデータ(データ)  Jisaku6
(1) ファイルサーバ(データ)  NAS4Free Jisaku6以外のPC、タブレットなどからも
アクセスできるように圧縮などせずファイルを置く。
(2) 直近のバックアップデータ NAS4Free 容量節約のため、直近の1か月分のみ保管
(3) 直近のバックアップデータのバックアップ ReadyNAS 毎月のフルバックアップのみ保管
(4) 過去のバックアップデータ  LHR-4BRHEU3  年に1回のデータを保管

今回は、(0)のデータを直接(4)にコピーした。

コピー作業

ローカルドライブからUSB接続のRAID5ドライブ構成である、 LHR-4BRHEU3に
バックアップしたファイルをコピーした。

このときは約36MB/s、288Mbpsくらいか。USB3.1Gen1の規格である500Mbpsの60%くらいなので、
実効値からちょっと下というというところか。

ローカルドライブからUSBへコピー

ローカルドライブからUSBへコピー

このときのドライブの処理を見るとローカルドライブであるコピー元のDドライブは
100%に近くRead処理をしているが、コピー先のUSBドライブのほうはRAID5構成だからなのか余裕がある。
HDDはともにWDのBlue 3TB。

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同時にUSBドライブに別のソースからコピーすると書き込み能力が飽和し、
コピー元のDドライブは30~50%程度まで落ちる。グラフの前半がその状態に当たる。

ドライブ性能

ドライブ性能

こんな調子ですべての対象ファイルをUSBドライブにコピーした。

やってみてわかったこと

ReadyNASの残容量が400GBになった。
全く気付かなかった。
まあ、フルバックアップを3か月くらい放り込んだからだな。
そろそろ整理するか。

ReadyNAS残量400GB

ReadyNAS残量400GB

ReadyNAS上のバックアップ退避ファイル容量

ReadyNAS上のバックアップ退避ファイル容量

例えばメールはこんな感じで保管した。

メールデータの保管

メールデータの保管

年に1回USB接続のドライブのほうに保管するので、ReadyNASには
・フルバックアップを保管(これはおよそ月1回採取)
・最大3世代保管

これが容量の限界か。
つまり最大9か月間のバックアップなしの期間が出そう。
どうするかな。何らかのミスでファイルを戻したいときにすぐ気がつけば問題ないが。

バックアップの結果

今回は毎週やっているデータをコピーしただけなので、昨年に比べて早く済んだ。大体丸1日か。
次回も同じ方法でやるかどうかは要検討。

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著者プロフィール
irvine
 ソフトウェア設計、ストレージ設計を経てクラウドにかかわる仕事をしている、東京郊外在住のエンジニア。
 仕事でUS,UK,SGなどの国とかかわる。
 自作PC、スマホ、タブレット、AV機器好き。ドラクエウォークはルーチンワーク。Linuxやストレージ、IT業界の動向は興味を持っている。
 新しい機器、サービスに興味あり。年数回のレビュー(自腹購入、ご依頼)と発表されて興味があるものの新製品机上レビューをやっている。
 2022年はJAPANNEXT様のアンバサダーを務めました。
 
 

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