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自作メインPC Jisaku6の増強

2019年1月9日 - HDD, Jisaku6, アプリケーション, パーツ, 構築, 購入、周年レビュー
    
自作メインPC Jisaku6の増強

2020年4月2日更新
11月、12月に買ったパーツを正月休みに自作メインPCのJisaku6に組み込んだ話。
Core i7-6700Kで作った自作PC Jisaku6についてのまとめはこちら。
 
 
 
 
 
 
 

リソース不足

Skylake世代のCore i7-6700Kを積む自作メインPCのJisaku6。
構築した当時は無限にも思えたリソースが最近逼迫してきた。
リソースと言っているのは、メモリとストレージ。

メモリ不足

構築当時から16GBと、世間一般よりは積んでいるが、これは動画編集のため。
最近は動画編集の機会は減ったが、代わりに新しいバージョンの評価のため、
Hyper-Vで仮想化環境を作っている。
メディアの編集部や本業とする記者なら評価用に物理マシンを用意できるかもしれないが、
自分のように趣味でやっているものはそうもいかない。
これ以上PCケースを増やすことは部屋のスペースの都合でも無理だ。
そんなときに、今は仮想マシンを用意することで、性能を求めないなら評価することができる。
物理マシン同様にインストールすれば使える。
ただ、このためには、ホストマシン(この場合はJisaku6)がCPUパワーが有り余り、
メモリ、ドライブに余裕があることが条件。
幸いCore i7-6700Kは4コア8スレッドなので動画編集でもしない限り、CPUに余裕はある。
一方でメモリとストレージが問題。
ストレージの問題は、先行して仮想マシン専用のSSDを購入した。
これで片付いている。

同時に動かすアプリケーションの数や種類によるが、仮想マシンを同時に2つ動かして、
いつものようにWEBブラウザ、Excel、Outlookを起動していると、反応が悪くなる。
さらにバックアップを始めると、アプリケーションの切り替え時に真っ白になる時間が長くなる。
仮想マシンとはいえ、Windowsであれば最低でも4GB欲しいから、16GBではちと辛くなってきた。

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メモリの増設

例によってamazonのタイムセール祭りにてちょっと安かったメモリを購入。
新しい世代のCPUではメモリもさらにハイスペックに上がっており、
Skylake世代で使えるメモリはそろそろ入手が難しくなりそうだ。
構築時に買ったメモリと同じく8GBのメモリモジュールが2つで16GB。
背面にチップがないので1つ16Gbitなんだろう。

メモリ

メモリ

メモリ背面

メモリ背面

構築時に8GBのDIMMを2つ買っているが、このマザーボードは、メモリモジュールを4つ持っている。
2つの未使用のメモリスロットに差し込む。

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メモリ増設前

メモリ増設前

ちなみに諸兄には蛇足だが、メモリはレーンがあり、適切な位置に設置しないと
スピードが犠牲になる。
(もちろんメモリ容量は増えるが)
特にメモリを扱う場合は電源が切れていることと、静電気に注意。
以前、冬場にセーターを着て作業したら、静電気でPC1台が即死してしまったことがある。
以来、作業時はセーターを着ず、作業前に必ず金属に触って静電気を
放電してから作業している。(冬は目盛りを触る作業をしないほうが良いと思う。)

空いているスロットに1枚ずつ差し込む。
ちゃんと差し込まないと認識しないので注意。
一度若干浮いている状態で電源をいれたらLEDがメモリ初期化エラーを示し、
長いビープ音が鳴って起動しなかった。

メモリ増設後

メモリ増設後

改めて、きっちり差し込んで再度電源を入れる。
今度は無事BIOSに入ることができた。
確認すると、32GBのメモリを認識している。(赤下線参照)

BIOSで32GBを確認

BIOSで32GBを確認

ストレージの増設

メモリ以上に逼迫していたのが、ストレージ。
全世界のデータは年々増えているが、自分のこの自作メインPCだけでも
構築から2年経て3TBのデータ用HDDがほぼ一杯になった。
途中でレコーダから取り出した老朽化しているはずの2TBを追加して、
NASに移動済みのコピーを3TBドライブからこっちに移動して置いているが、それも限界になった。

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最近は早く処理するために一部のバックアップファイルを一時的に置いている。
ブルーレイドライブが壊れたレコーダの代わりにディスクへの書き出しのために
番組データも置いている。
ともかく個々のデータの肥大化と数の増加が著しい。
残り200GBを切った。

Dドライブ残量

Dドライブ残量

仕方ないので、4TBのSATAを楽天で購入。
いつの間にか、9000円を切るくらいに安くなっている。

4TB SATA HDD

4TB SATA HDD

HDDの設置時の注意

このマザーボード、GIGABYTE製のGA-Z170X-UD5THはSATAインタフェースは多いほうだが、
それでも6つ。起動用のSSD、データ用の3TBのHDD、それからブルーレイドライブを構築時に用意したが、
その後の増強で2TBのHDDと、仮想マシン用のSSD。これで5つ。あと一つあるはずだが、
あれ、全部埋まっている。覚えがないもう一つは、カードリーダにあるeSATAだった。

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SATAケーブル

SATAケーブル

eSATA端子(カードリーダ)

eSATA端子(カードリーダ)

eSATA機器は持ってないのであっさり外し、空いたインタフェースに今回増設する
ドライブ用のケーブルを挿した。

あともう一つ。
SATAドライブ用の電源ケーブルも必要だ。
今の電源は、数年前に壊れた際に購入したプラグイン式のもので、
使わないケーブルは差し込んでない。

プラグインケーブル

プラグインケーブル

これまではSATAドライブ用のプラグインする電源ケーブルで足りた。
1つのケーブルから3つのドライブ用の電源を取ることができるが、
1つだけ5インチベイに設置するブルーレイドライブなので、配置上無理だ。届かない。
このため、使ってなかった古いIDEドライブ用の4ピンのプラグイン電源ケーブルを引っ張り出し、
在庫で持っていた変換ケーブルをつないで、SATAドライブ用の電源ケーブルとしてつないだ。

旧式ケーブルと電源変換

旧式ケーブルと電源変換

ケーブルが多くなったので、ちょっと見苦しい。だが整理するのは、Jisaku7をつくるときかな。

増強後

起動すると、メモリのせいだろう、一度BIOSに入ってセーブしてから再起動した。
これで問題なくWindows10が起動し、メモリはBIOSで認識している通り32GB、
ドライブは初期化していない状態。

バージョンとメモリサイズ

バージョンとメモリサイズ

ドライブは初期化して、ドライブレターを割り当てたら、3.7TBのストレージとして認識した。

4TBHDD追加

4TBHDD追加

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早速バックアップファイルと仮想マシンを移動して、3TBドライブの容量を空けた。
Jisaku6の増強は多分今回が最後だろう。次の自作PC、Jisaku7に向けて貯金するか。

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