スポンサーリンク
2020年4月19日更新
2社からのちょっと前のニュース。
HAMR、熱アシスト磁気記録方式がとうとう製品試作段階になった。
熱を加えることで、より高密度に記録することができるといわれ、各社で研究が続けられていた。
シーゲートによれば、2020年には20TB以上も可能になる見込みだそうだ。
SSDであれば100TB 超のドライブを作ることも可能だが、高価だ。
HDDで行けるところまで行き、それ以上無理になったらSSDにすべて乗り換える。
そんなストーリかもしれない。
PR