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MVNOのIIJmioが他社からの乗り換えでスマホが安くなるキャンペーンを今月も継続している。最安で500円でスマホを購入できる。2023年5月31日まで。
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IIJmioではギガプランへのMNP契約の場合に最大20,000円程度割引になる。このキャンペーンを適用すると、一番安いスマホが500円で購入できる。
しかも初期費用が1,650円になる。
さて、毎月おなじみの端末のキャンペーン。
安いものからハイエンド、iPhoneなど多彩。今回もまずは目玉の4機種。
OPPOのA55s 5G、ソニーのXperia 10IV、モトローラのmoto g13、OPPOのReno7 A、だ。
他社からのMNP転入をすることで、OPPO A55s 5Gが500円に、Xperia 10IVは24,800円、moto g13は980円、Reno7 Aは14,800円に、になる。
OPPO A55sは24回分割にすると毎月22円だ。何という安さ。とりあえずスマホが必要な人にはこれがいい。
なお、Xperia 10 IVは先月よりも3,000円下がっている。来週新製品の発表があるので、そろそろ処分価格か。
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先に紹介したOPPO A55s 5Gとmoto g13、シャオミのRedmi C12とRedmi Note 11、モトローラのmoto e32s、それから中古になるがiPhone8がラインナップ。
Redmi C12とRedmi Note 11も相当安い。一括で980円と1,980円だ。
ローエンド機は性能がそれなりなので、WEBのアクセスにはよくても動画やゲームには向かない。気分よく使いたいのなら次のミッドレンジを参照。
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Redmi Note11 Pro 5GはSoCにミッドレンジのものを使っている。価格はもともと安めだったが、次の12シリーズが発表されているので処分価格になったのだろう。19,800円で購入できる。
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以上がミッドロー機種というと以下はミッドハイ機種になる。ハイエンドほどではないが、動きが少ないゲームにも安心だ。
未使用品になるがiPhoneSE3は39,800円、Pixel 6aも未使用品だが39,800円、Desire 22 Proは44,800円、中古のiPhone 12 miniは49,800円。
現行ラインではminiは出なかったので、このサイズが欲しいならiPhone12miniを買っておかないと品切れになりそうだ。
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最新のハイエンドSoCを使った機種が並ぶ。
Pixel7の未使用品が64,900円、iPhone 13 miniの中古が64,900円、Zenfone9が74,800円、Xiaomi 12T Proが79,800円、RedMagic6が79,800円だ。
24回分割にしても毎月3,000円前後になる。高価な機種で得られる体験を優先するか価格を優先するかはあなたが決めることなのでこの価格が高いか安いかは各自で判断を。
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他にはPixel7 Proの未使用品が94,800円、iPhone13の未使用品が99,800円、Zenfone9のメモリストレージ増量版が105,800円。
最近のタブレットはSIMスロットを持たないものが多くなってきた。スマホの回線同時契約のような割引を期待できないと思いきや、モバイルルータを同時購入することで可能になっている。
OPPO Pad Airが24,800円、iPad6の中古が29,800円、Redmi Padが39,800円。
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さらにPad5もある。46,800円。Pad6が発表されたので、そろそろ処分価格か。他にメーカ製PCとのセットもある。
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MNPで安く買えるキャンペーンは、1契約者当たり端末1台のみ適用される。2台目以降は割引はない。
また過去1年以内に同種のキャンペーンで購入している場合は適用されないので注意。
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