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昨年に自作PC8代目のJisaku8を作ってからAIのOSSを使ったレビューを書いている。
どういう記事があったか、ここでまとめておく。
生成AIについてのまとめはこちら。
Chat GPTから始まった生成AIブームはテキスト生成からだろう。AIが持っている情報からテキストを作ってくれる。
中には文章を推敲したり英訳したり、プログラムを作ったりといろいろな用途がある。
サイバーエージェントが開発した、国産LLM。70億パラメータ、32,000トークンに対応する。
動画はこちら。
NVidiaのGPUを搭載したPCで動作する。学習は特定のフォルダにファイルを置くことで簡単にできるので、チャットボットを容易に作ることができそうだ。
動画はこちら。
PCを作ってやってみたもの。プロンプトの指定方法もよくわからないままやったので、意図しない画像ができたなぁ。
ByteDanceが提供するOSSで、PCにインストールして試した。動画はさすがに生成まで時間がかかるうえに再生秒数は短い。モーションデータを自作できればいろいろ面白いことができそう。
動画はこちら。
アリババが提供するサービス。PCで実行するにはスペックが高いので自分は無理。ネット上に公開されているサイトで試したが、自然な感じでMagic Animateより画質は良さそう。
動画はこちら。
DALLE-3に似たOSS。写真の出来栄えはいいと思う。Stable Diffusion XLのように手がいっぱい生える、という状況にはなっていない。
動画はこちら。
Stable Diffusion XLベースのアニメ調の画像を生成してくれるもの。人物生成のもののようなので。ロボットを指定してもロボット風の鎧を着た画像になった。
その手の絵が好きな人にはたまらないAIだ。
動画はこちら。
OSSの写真生成AI。少ない学習データでも生成ができるのが売り。といってもあまり似ているようには見えなかったなぁ。
期待値が高いからかな。写真生成AIとしてみれば普通だ。
動画はこちら。
音声合成のAI。文字を読み上げてくれるがかなり自然だった。マイクロソフトが公開。
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