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泣く泣くタブレット購入(笑) (1) Mediapad M3レビュー

 

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泣く泣くタブレット購入(笑) (1)  Mediapad M3レビュー

2020年1月13日更新
*この記事は2017年7月18日に投稿しました
Nexus9の7月のセキュリティパッチ投入でまたもフリーズ気味になった話の後日談。
MediaPad M3についてのまとめはこちら。

amazonのセールで新たなタブレットを探す

前のファームウェアにadbコマンドで戻すかと意気消沈していた矢先、
amazonからPrime Day開催のニュースがきた。

もしかしたら、前から狙っていたMediaPadM3が安くなるかも!?

ちょっとばかりの期待を胸に、当日を迎えた。18時開始。
早速タブレットを探す。。。
T3などの廉価版は見つかるがなぜか見つからない。また探すか。
でももう一度だけ探そう。
なんとDellと一緒にPCとしてまとめられていた。
よく探したらあるじゃないか!!!

そういえば、amazonではタブレットは独立したカテゴリーではなく、
PCカテゴリーだった、と思い出した。

しかもamazon名物のタイムセール。
見たことのない安値。
いつもの20%引きくらいか
秒速で購入。

プライム会員だから、翌日届いた。
(しかし平日に準備は無理だ。急ぐ必要がなかった。
ヤマトさん、ごめんなさい)

開封

外箱

外箱

外箱2

外箱2

買ったのは最上位の64GBストレージのLTE対応機種。
まずは中身の確認。

聞いていたように、カバーと保護シート、AKG製のヘッドフォンが付いている。

ヘッドフォン

ヘッドフォン

他にはSIMスロットを、引き出すためのピンと説明書。

MediaPad M3付属品

MediaPad M3付属品

保護シートを慎重に貼る。
ほこりが1ヵ所が入った。仕方ない。
Nexus9から抜いたSIMと手元にあったmicroSDHCカードを差し込む。

MicroSDカード

MicroSDカード

そして付属のカバーをはめる。
Nexus9と比べるとこんな感じ。
縦横比の違いもあるが、1インチの違いのわりに小さく見える。

Nexus9とMediaPadM3

Nexus9とMediaPadM3

厚み

厚み

7つ穴はスピーカー。

背面

背面

火入れ

電源をいれる。
無線LANに接続し、アカウント設定してアプリなどの同期が始まる。
moto g4 plusとはちょっと勝手が違った。

ネットワーク設定

ネットワーク設定

HUAWEI MatePad Pro 10.8インチ Wi-Fiモデル RAM6GB/ROM128GB ミッドナイトグレー 【日本正規代理店品】

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Nexus9のときは、同期元は逝ってしまったNexus7(2013)だった。

今回は電池切れでNexus9が使えず、たまたまあったNexus5を使った。
スマホ専用が入ってしまい、タブレット専用のアプリが入らない気がするが、何とかなるさ。

続く

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著者プロフィール
irvine
 ソフトウェア設計、ストレージ設計を経てクラウドにかかわる仕事をしている、東京郊外在住のエンジニア。
 仕事でUS,UK,SGなどの国とかかわる。
 自作PC、スマホ、タブレット、AV機器好き。ドラクエウォークはルーチンワーク。Linuxやストレージ、IT業界の動向は興味を持っている。
 新しい機器、サービスに興味あり。年数回のレビュー(自腹購入、ご依頼)と発表されて興味があるものの新製品机上レビューをやっている。
 2022年はJAPANNEXT様のアンバサダーを務めました。
 

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