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2020年3月10日更新
結局いいキャンペーンがなかったので、
残パケットが多いmineoにまたサブ回線をつくることとした話。
顧客満足度の高いMVNO事業者 mineoのまとめはこちら。
解約が終わったら、新しい回線の契約だ。
結局いいキャンペーンがなかったので、残パケットが多いmineoにまたサブ回線をつくることとした。
解約するのは音声回線、データ通信量500MBだ。
次はデータ通信専用で500MBで契約する。
この容量が最小限なので割高だが仕方ない。
複数枚のSIMを提供してくれたらなあ。
ついでに端末をみるが、相変わらずあまりいいと思うものがない。
「自分の欲しいものはない」という意味で。
初めてMVNOを始める人には要所を押さえたラインナップだと思う。
あくまでも、初心者には要所を押さえたラインナップだと言える。
長期利用している特典で、登録のための手数料は0円になるクーポンがある。
これを使って手続きを進める。
スマホで契約した。ざあっと流す。
SIMカードのみを注文。
Dプラン、シングルタイプ(データ通信専用)
SMS不要、オプションもすべて不要。
eoIDあり、エントリコードあり。
エントリコード入力と契約情報の確認。
契約者の確認。金額の確認。
金額の確認、支払方法の確認
契約内容の確認
確認出来たらボタンをクリック。
メールが届き、受付時にまたメールが来る。
moto g6 plusは2018年7月に購入した。
まだ分割支払いが残っている。
これが終わったら次と考えているが、果たしてそれまで我慢できるのだろうか。
実際にmoto g6 plusの時は、moto g4 plus購入から15ヶ月だった。
買ったときが既に型落ちであったこと、1年で予想外なことにバッテリが
持たなくなったことが理由だった。
今買うとしたら、Xperia 10か、moto g7 plusが候補で価格次第と思っている。
まずはこれらがリリースされて、価格が分かり、
MVNOが魅力的なキャンペーンをしたら、というところか。
夏のMNOの通信料金と端末価格の分離、及び値下げを見据えて、1年は様子見としたい。
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