スポンサーリンク

三菱自動車が人型ロボットを量産するという、ニュースが入った。今までそんな開発していたのだっけ?
IT業界に関するニュースのまとめはこちら。


三菱自動車 人型ロボット量産 フィジカルAI 2607 出典:読売新聞
三菱自動車は9日、2027年前半に人工知能(AI)を搭載した人型ロボット(ヒューマノイド)を、自社工場で量産すると発表した。出資する新興企業「ハイランダーズ」が開発を担う。自動車大手では将来の人手不足を見越し、人型ロボットの工場への導入を検討する動きが広がっている。
日本の社会は全体的に人手不足が叫ばれておる。例えばコンビニの店員は外国人を多く見られるようになった。ファミレスでは配膳の店員が猫型ロボットに替わった。
企業ではAIの活用で生産性を上げて、人手不足を補うことを叫ばれている。もちろん少子化も原因の一つだ。
生産現場の工場でも同様で、今までは季節労働者などで調達していた労働力が十分そろわなくなってきたのだろう。
三菱自動車は先を考えて、労働力不足を補うために人型ロボットを量産すると発表した。
三菱自の本社(東京都)で9日に公開された人型ロボットは、報道陣の前で安定した二足歩行を披露した。身長は1メートル75で、自律的に状況を判断する「フィジカルAI」を搭載しており、5本の指で物をつかんで運ぶ作業も可能にする。頭脳にあたる「GPU」は米エヌビディア製だが、部品の大半は国産という。
フィジカルAIといわれるカテゴリの製品だ。GPUを使ったAIで制御する。従来技術では実装が難しかった5本の指で物をつかむといった作業も楽々だ。
月間1000台を量産する能力があり、車の製造で培った品質管理のノウハウを生かすという。三菱自の工場での活用に加え、外販も検討している。
外販も考えているというので、数年後は三菱自動車は三菱ロボットと社名変更しているのかもしれない。
なお、他社はすでに導入を進めているそうだ。
自動車工場では人型ロボットの活用は既に広がり始めており、トヨタ自動車が米企業が開発したロボットをカナダの工場で試験導入しているほか、独BMWは工場に導入したことを公表済みだ。日産自動車も導入の検討を進めている。
PR