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【Chrome】ログイン状態で起動してくれない 原因を調べる

 

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【Chrome】ログイン状態で起動してくれない 原因を調べる
 

自分の場合は、WEBブラウザでページを山ほど開いている。EdgeとChromeで合計200弱あるんじゃないかな。これもメモリ64GBに増強したからできる。
起動時に毎回同じページを開くようにしていたが、いつの間にか自動で起動しなくなった。調べたら意外な理由だった。
ソフトウェアのまとめはこちら。

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Chromeの動作がおかしい

自分の利用するメインPCはデスクトップの自作PCだ。デスクトップなのでバッテリがない。このため、終わるときはスリープではなく必ずシャットダウンしている。
スリープはうまく起動してくれないこともあったので信用できないのだ。

電源オフの後で再度電源をONにすると、ワークスペースが変ってしまうと作業効率が下がる。このため、ブラウザは自動起動して、終了時に開いていたページを開くようにしている。
こうしておくとログインは再度必要としてもいちいちタブを増やしてお気に入りから探して、という操作をしなくていいので、楽だ。

ある日、PCを起動するとEdgeはいつものように起動してきたけど、待っていてもChromeが起動してこない。おかしい。
最近セキュリティ更新したからかなぁ。その次も、その次もChromeが自動起動してこない。
しびれを切らしてChromeを起動すると、終了時に開いていたページを開いてこない。開くには→上野メニューから履歴>最近閉じたページでまとまっているものをクリックすることでウインドウ単位で閉じてしまったページを再度開くことができる。タブの位置も同じなのでこれでもいいやと思っていたのだが、そう簡単な話ではない。

WEBブラウザ ログアウト状態

WEBブラウザ ログアウト状態

右上を見ると同期が止まっているという。こうなるとパスワードを記憶してくれてないので、いちいち調べてログインしないといけない。
非常に面倒だ。

調べたら、更新エラーがある

おかしい。同期できていないって普通ではない。同期できないとブックマークやパスワード情報を他のPCやスマホ、タブレットと共有できない。
バージョンを確認しようとしたら、おや、エラーが出ているではないか。

Chrome エラー

Chrome エラー

更新の確認中にエラーが発生しました: 更新チェックを起動できませんでした(エラー コード 1: 0x80004005 — system level)

どうやらアップデートできていないため、同期もできなくなった、ということのようだ。

対策がつらい

最近はこの手の問題は解決策をAIに聞いている。Copilotを使った。

Irvine
Google Chromeで更新の確認中にエラーが発生しました: 更新チェックを起動できませんでした(エラー コード 1: 0x80004005 — system level)の対策方法
AI
Windows 側の権限・サービス・ファイル破損が原因で起きることが多いです。
あなたの環境(Windows を高度にカスタムして使っている)だと、特に Google Update サービスの停止や レジストリ破損が典型的に該当します。

以下順番に見ていく。

1 Google Update サービスが止まっている

Win キーと R キーを押し、→ 「services.msc」と入力し、Enterキーを押す。サービスの一覧がウインドウで表示される。ここから以下の2つサービスのスタートアップ種別を確認する。

  • Google Update Service (gupdate) :手動
  • Google Update Service (gupdatem) : 自動(遅延開始)

これらは設定されていた。

2 Google Update の実行ファイルが壊れている

これは見た目ではわからない。スキップする。

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3 SYSTEM 権限での実行が失敗している

管理者権限でPowerShellを開いて以下のコマンドを実行する。
schtasks /run /tn "GoogleUpdateTaskMachineCore"
これが エラー 0x80004005 を返すなら、タスクスケジューラの破損の可能性が高いのだが、そもそもコマンドを実行できなかった。

4 レジストリの Google Update 設定が壊れている

レジストリはあまり手を出したくない。スキップだ。

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5 Windows の「アプリとブラウザ制御」がブロックしている

Windows Defender の SmartScreen が Google Update を止めるケースがあるそうだ。これは使っていないと思うで関係ないだろう。

6 最終手段:Chrome の「完全クリーン再インストール」

最終的にこの方法を採った。ただし完全クリーンインストールではなく、単純にいったんアンインストールして、再インストールしただけ。

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ポリシーの確認

6をやる前に他の選択肢を調べた。
WinキーとRキーを押して、「 chrome://policy 」と入力し、Enterキーを押す。
するとChromeのページにポリシー一覧が表示される。

ポリシー確認

ポリシー確認

ざっと見たが悪い点はなさそうだ。

結局のところ

6の方法を簡易的にやった。まずChromeアプリをアンインストールした。その際データは削除しないようにしている。
続いてChromeのオフラインインストール版をダウンロードして、実行する。これで元通り。

Chromeを起動すると、各ページがFaviconで表示されており、ログインして同期されているとわかる。

自動起動しない問題

ログアウト状態は対応できたが自動起動は相変わらずしてくれない。
調べたら、設定アプリ>アプリ>スタートアップ にChromeが出ていなくなった。前はあったのだが。
ここになければ自動起動はしないだろう。

Windows11 スタートアップ

Windows11 スタートアップ

といってこの画面で追加はできない。再びAIに質問して、簡単な方法を紹介された。

WinキーとRキーを押して、「 shell:startup 」と入力し、Enterキーを押す。するとウインドウが開くので、ここに自動起動したいアプリのショートカットを置く。
以前から知っていやっていた方法だが、フォルダにたどり着けなかったので、AIに聞いてみた。ちょうどよい。

まとめ

とりあえず復旧できた。自動起動の問題も解決した。しか
しなんでこうなったか、原因は不明だ。

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著者プロフィール
irvine
 ソフトウェア設計、ストレージ設計を経てクラウドにかかわる仕事をしている、東京郊外在住のエンジニア。
 仕事でUS,UK,SGなどの国とかかわる。
 自作PC、スマホ、タブレット、AV機器好き。ドラクエウォークはルーチンワーク。Linuxやストレージ、IT業界の動向は興味を持っている。
 新しい機器、サービスに興味あり。年数回のレビュー(自腹購入、ご依頼)と発表されて興味があるものの新製品机上レビューをやっている。
 2022年はJAPANNEXT様のアンバサダーを務めました。
 
 

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