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2020年3月12日更新
結局moto g6 plusを買ってしまった話の続き。
文鎮化した（涙）moto g6 plusについてのまとめはこちら。
普通に新規の設定をする。
もちろんアカウントは引き継ぐが、途中でわからないところがあった‥
参考までに最近設定したXperia XZ1の場合は、こちら。
まずは電源を入れる。
カラフルな起動画面はだいたいmoto g4 plusと同じ。
起動画面
新規に設定するか、データをコピーするか決める。
もちろんデータをコピーする。
コピー方法の指定
無線LANにつなぐ。
我が家はステルスSSIDにしているので、すべてのWiFiネットワークを表示して、追加する。
(ステルスSSIDとは、検索時に表示されないということ。)
WiFi設定
SSIDとパスワード
プライバシーについての設定をする。
プライバシー設定
続いてデータのコピー元を指定する。
AndroidやiPhoneからコピーするか、クラウドにバックアップした以前のデータを使う。
コピー元
まずは、moto g4 plusのコピーでいいので、Androidを指定した。
続いてタップアンドゴーと表示があり、書いてあるとおりにやったが、音はしない。あれ?
タップアンドゴー
もしかしたら、これってNFCを使っているのではないかなあ。
とすると、moto g6 plusはある(だからこの方法が表示されたか)が、
moto g4 Pplusはないのでコピーできないだろう。
ちなみに、MediaPad M3では、違うやり方だがNexus5からコピーできた。
仕方ないので方法の選択画面に戻り、クラウドからコピーすることにした。
Googleアカウントのログインをする。
アカウントにログイン
電話番号の追加はスキップ。
電話番号を追加
今度はGoogleのプライバシーポリシーに同意。
プライバシーポリシー
やっと復元をする機器の選択画面。
当然moto g4 plusを選択する。
機器選択
復元対象のデータは全て。
復元するデータ選択
復元するデータ選択２
復元を開始。
次へを押して、続きの設定をする。
復元開始
指紋の登録をする。
とりあえず1つだけ。
指紋登録
指紋登録２
指紋登録３
指紋登録４
Googleサービスの設定。
バックアップはいいが、現在位置情報は嫌なので、OFFにする。
Googleサービスの登録
Googleサービスの登録２
Googleサービスの登録３
その他の設定項目は、今しなくても後でもできる。
顔認証だけ設定しておく。
その他の登録
顔認証
顔認証２
Motoにサポートを許可するで、メールアドレスを設定する。
いろいろなDMが来そう。。。
サポートの許可
サポートの許可２
まだアイコンの整理ができていないが、moto g4 plusと並べた。
G4とG6
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WiFiは確認できているので、LTEを確かめよう。
切り替えるといつまでもHマークで4Gに切り替わらない。
モバイルネットワークの設定画面で見てみる。
モバイルネットワーク
4G LTE拡張モードはいわゆるVoLTEだ。
今回はデータ用SIMなので不要のためOFFに変更。
しかし変わらない。
一旦モバイルネットワークを切ったりしたが状況変わらず。
面倒だがSIMカードの接触不良を疑って一度抜き挿しするかな。
そういえば、以前Nexus7だったか、同じようなことがあった。
APNの数を減らすと掴んだことがあった。
おそらく使うことのないMVNO事業者の設定をいくつか削除すると、やはり！
今回も無事LTEを掴んで、4Gと表示された。
次回は通信速度を測定する。
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