スポンサーリンク
2020年3月3日更新
そういうわけで結局購入したmoto g7 plusの外観の話。
MVNOを使用するサブスマホ moto g7 plusについてのまとめはこちら。
前回はこちら。
IIJmioの契約をしているので、端末だけの購入が可能になる。
今なら音声通話できるSIMを同時に契約すると端末代が安くなるが、
データ通信にしか使うつもりのない自分にとっては、2年間かかる費用を考えるとお得ではない。
このため、端末だけ買う。
機種を選び、オプションを選ぶ。今回は懲りたので、故障時の補償(月額380円)を設定。
あとは運転免許証をアップロードして、審査を待つ。手続きに入ると翌日メールが来た。
週末にブツが届いた。早速開封。
箱の見た感じはmoto g6 plusと同じ。スマホの大きさを一回り大きくしたくらいの箱。
開けると、そこにはシールを貼られたmoto g7 plusが鎮座している。
アフィリエイト広告 ここから購入いただきますと当ブログに報酬が支払われ、運営資金になります。
スマホの下には、説明書が入っている薄い箱、そしてその下に充電用のアダプタ、
USBケーブル、イヤホンが入っている。
取り出して並べるとこうなる。
外観を眺めて見る。よく見るとTPUなのか、ケースがついている。
画面表面に傷がついても構わない場合はこれでもいいかもしれない。
背面と横は保護してくれる。
ケースを取りじっくり見る。
カメラがノッチ式になっている。が、電源を切っている状態ではわからない。
moto g6 plusでは液晶ディスプレイ下に指紋センサがあったが、
moto g7 plusでは背面に移動したため板のようにのっぺりしたように見える。
今回はせっかくなので、赤にした。どうせケースに入れたら見えなくなるが、
意外とこの色が売れたそうだ。流行にたまには乗ってみよう。
背面には大きなカメラレンズの部分と、その下に指紋センサであるモトローラのロゴ。
カメラはg6 plusではかなり飛び出ていたが、g7 plusではそうでもなくなった。
g6 plusではケースをつけてないとカメラの突起でガタガタ揺れていたが、
g7 plusではそうでもない。曲面故にロッキングチェアのようにゆらゆら揺れるだけ。
小さな穴が空いている。受話スピーカだろうか。
あとは、SIMカードなどを入れるスロットと、それを取り出すための穴がある。
何もなし
何かの穴(スピーカか?)と充電用のUSB Type C、それからイヤホン端子がある。
上から音量のブラスとマイナス、それから電源ボタンがある。この辺は変わらない。
ディスプレイには、別途amazonで購入したガラス素材の保護フィルムを貼った。
文鎮化続行中のmoto g6 plusと並べてみた。まずは厚さの比較。
あまり大差ないように見える。
つづいて裏面の比較。
同じ位置にモトローラのロゴがあるが左のmoto g6 plusはロゴでしかない。
右のg7 plusは指紋センサを兼ねる。あと、カメラのレンズ周りのデザインが変わっている。
続く
PR