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ドラクエウォーク専用になっているサブスマホ、Redmi Note 10 Proのバッテリが持たなくなってきた。3年間毎日充電しているので、さすがにバッテリの消耗が激しいようだ。
このためサブスマホを更新することにして、IIJmioでPIxel7aをお得に購入することにした。今回は届いた端末の外観チェック。
Google製のサブスマホ、Pixel 7aのまとめはこちら。
コンパクトな段ボール箱で届いた。中はPixel7aのこれまたコンパクトな箱と、IIJmioの説明書。
先にIIJmioの説明書を見る。SIMカードが貼り付けられた、APN設定方法についての紙と、MNP転入で回線を切り替えるための方法の説明だ。
APN設定方法を開くと、右上にSIMカードが貼り付けられている。今はもう少ないが、nano SIMカード以外でも切り離し方により通常のSIM、マイクロSIMのサイズにもなる。
SIMカードのプラスチックの板には、電話番号と何らかの番号が書かれている。MNP転入のときにどちらも必要なので手続き終了までは保管しておこう。
箱を見ていこう。
四方は本体サイズ程度、厚みは倍くらいある、小さな箱だ。
中身は写真左上から説明書、USBケーブル(type c)とtype c をAに変換するアダプタ。そして本体だ。充電器もイヤホンもないのでこんなものか。
本体の表面はまだ真っ暗なので、ほかを見ていく。
まずは背面。白を選んだため、上のカメラ部と真ん中のロゴが目立つ。NFCのセンサはカメラの下あたりらしい。
側面を見ていこう。まずは下。USB type Cのケーブルを差し込む端子と、左右にスリットがある。スピーカだろう。
次は左。こちらはSIMカードのスロットがある。いつものように箱にあった針先のようなものを穴に突っ込むとスロットが出てくる。ここにnanoサイズのSIMカードを載せることになる。
次に上。小さな穴は通話時のスピーカだろうか。イヤホンの端子はない。
最後に右。こちらはボタンが3つあり、右から電源、音量大、そして音量小だ。
付属していたUSBケーブル。このときは気づいてなかったが、このケーブル、両端がtype Cだ。後でこのことが重要な意味があったとわかる。
ほか、同時期に買ったケース。最近同じ店舗で買っている。磁石でぱちんと閉じることができ、指を通すリングがついている。
剛性に問題はなかったので、何回かスマホを落下させているが壊れていない。
あいにく本来の白に合う色がなかった。黒ばかりなので、今回は青にしよう。
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それからフィルム。色々種類はあるが、レンズのフィルムも付いたものを選んだ。
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念の為測ってみた。
縦の長さ。だいたい150mm。
横の長さ。大体73㎜、
重さは193.3g。公称は193.5gなのだが誤差のうちかな。
ちなみにXiaomi 11T Proの重さ。208.6g。両方を持つと若干Xiaomi 11T Proの方が重いとわかる。
外観を見たので,さっそく設定を進めよう。
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