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シャオミの最新スマホ、Redmi Note 10 Proを購入した話。
サブスマホ シャオミRedmi Note 10 Proのまとめはこちら。
基本的な設定は終わった。続いてシャオミが提供するソフトウェアの設定を行う。
まずは設定が終わった後のホーム画面はこんな感じ。ほんわか、柔らかな感じだ。
Redmi Note 10 Pro
まずはSIMカードの設定。この時点ではnuroが届いていなかったので、手持ちのmineoを設定した。設定したスロットは奥の方だったが、それがスロット2だったようだ。
SIM設定
mineoはプリセットでAPN設定が入っていた。下記のように設定した。
SIM設定
SIM設定
SIM設定
続いてシャオミ提供のソフトウェアのアップデート。たくさんあった。
使う必要があるのかもわからないが、とりあえず更新する。
シャオミソフトウェア
120Hzのリフレッシュレートが売りのこのスマホ。当然設定があって、120Hzと60Hzの切り替えが可能。激しい動きのゲームをする予定はないので、60Hzでよい。書いているように120Hzではどうやらバッテリ消費が増えるようだ。
リフレッシュレート
ほかには文字のサイズ調整とか。
文字サイズ
サウンドとバイブレーションの設定。ここだけではだめで、電源ボタン長押しでも設定した。
サウンド設定
プライバシ保護のパスワード設定。
プライバシ保護設定
バッテリの状況。バッテリセイバーなしで50%残で22時間。100%なら44時間だが、そんなことはない。
どういう計算で出しているのかわからないが、どこまであてにして良いか微妙なところ。
バッテリ
バッテリ
あとはジェスチャの設定。とりあえず、スクショを設定しておいた。3本の指を画面上で下ろすと撮ってくれる。moto g7 plusは3本指で軽くタップすると撮ってくれたがタップ扱いになったりしていた。これはこれでいいのかも。
ジェスチャ設定
ジェスチャ設定
カメラ起動は音量ボタン2回押下で起動する。これは便利。
ジェスチャ設定
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CPU-Zを使って各種情報を収集して確かめた。
まずはSoCの種類とクロック。仕様の通り、Snapdragon 732Gで2.3GHzのオクタコアだ。
CPU-Z
次は画面サイズやRAM。6GB載っていても使えるのは半分以下か。年々OSが大きくなっているのだろう。
CPU-Z
OSのバージョンなど。Android 11になっていることがわかる。
CPU-Z
バッテリ状態。もちろん良好。温度がちょっと高いかな。
CPU-Z
次回は性能について。
ひかりTVで購入。キャッシュバックもありお得に購入できた。
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