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主に使っているスマホのセキュリティアップデートを適用。
有機EL画面搭載した高コスパの端末、OPPO Reno Aのまとめはこちら。
この機種のみ、メーカが独自に手を入れたCOLOR OSであり、しかも対応する
Androidのバージョンは9のまま。
すぐ更新を押したら有無を言わさず始まってしまった。
再起動が終わり後処理を暫くすると終わり。前回同様問題なし。更新内容は10月までの
セキュリティ適用だ。
Android10になっている。11は来るかな、多分来ないだろう。
更新手順は以前と同じ。前回同様問題なし。
Android10になっているがさすがにも11にはなりそうにない。
セキュリティパッチもあと1回あるかどうか、かな。更新は前回同様問題なし。
更新したバージョンは8月までのセキュリティを含んでいるそうだ。ちょっと古い。
ほかのものはサポート期間が終わっているので更新が来ない。
moto g4 plusは32ビットらしいので来年夏まで使えればいいところか。
Xperia XZ1はAndroid9で対応が終わっている。最近はバッテリの減り方が早くなった。
MediaPad M3は操作にもたつくようになった。ストレージ容量があるので
まだ使いたいのだがなぁ。これはAndroid7だ。
MediaPad M5はAndroid8への更新を保留したままだ。失敗したら大変と思ってすぐはできないと
思ってずるずる後送りにしている。
そしてiPadは毎年更新が来る。
最近なんだっけと思うことがあるのでちゃんと記録することにした。Androidのページに記載している。
iPhoneはアップルのみの提供なので末永く対応してもらえるが、Androidはベンダ依存なので
すぐにサポートが終わってしまう。Pixelはまだましなのだがそれでも、2,3バージョンだ。
iPhoneに比べたら全然だ。
バッテリのへたり具合だけでなくメモリやSoCの交換をしないと最新のアプリに対応が
難しくなっている状況ではある。
5,6年前の端末のサポートは難しいとしても3年くらい前のものはやってほしいものだ。
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