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2021年もコロナウィルスのために通販が活況。セールがいつも以上にたくさんあったと思う。
秋になっていったん落ち着いたが一度変わった風向きは戻ることはなく、そのまま通販全盛の時代になった。
今回は2021年に買ったモノからベストバイのご紹介。
amazonタイムセール祭りなどセール情報のまとめはこちら。
残念ながら2021年は魅力的な商品が少なかったようです。
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専用のキーボードも買ったけど、うん、まあ、ぼちぼちかな。
家のWiFi環境を改善のため、WiFi6かつメッシュ対応にするために購入。すでに型落ちというか、新しいものが出ているので割安で買える。
でもWiFi6なので速度としては問題ない。まあ、わが家のWANは200MbpsなのでWiFi6がインタネット接続には生きないからなぁ。
更新してから、家族の不満は無くなった。今のところ問題はない。
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現在はサブスマホとして、もっぱらドラクエウォーク専用スマホになっている。
LTE専用ではあるけど、SoC、ディスプレイなどスペックは上々。お気に入りのスマホである。
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そろそろ1Gbpsの有線LANも限界かな。といって、10GbEはハブがまだ高い。中間のソリューションとして、2.5GbEが出ているので、試しに買ってみた。
もちろん、ハブだけあっても仕方ない。PCには2.5GbEのNICを買った。
高速化したいストレージは、地デジ番組保管用のNASであるHDL2-AAXはすでに対応しているけど、自作NASのNAS4FreeはOSが未対応と判明。
うーん、一番速くしたいものができないとはなぁ。。。
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1位はauが提供する低価格サービスのpovo。春先のahamo、LINEMOとともにサービス開始したときは他社と変わらぬ横並びだったけど、秋のpovo2.0の開始で一変。
楽天モバイルを窮地に追い込むようなインパクトで登場した。
何がいいって、今の在宅勤務が続く日々で、外で使うパケットは日常的には不要なので、必要な時にだけトッピングするというやり方があっている。
これに尽きる。
povo2.0の登場のおかげで、メインスマホの契約は日常的には通話定額の1,650円だけ。必要な時は、トッピングで1週間、あるいは1か月のデータ通信を契約する。今のところお詫びパケット以外の有料パケット購入はしていない。(だって楽天もnuroもあるし)
今年もビックカメラの福箱、ヨドバシ.comのお年玉箱は当たらず、残念。
今年はメインスマホの更新かな。
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