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Bフレッツが終了&ファイルマネージャのオープンソース化

 

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Bフレッツが終了&ファイルマネージャのオープンソース化

2020年5月14日更新
ニュースを2件。
PC、周辺機器に関するニュースのまとめはこちら。

NTTのBフレッツが終了宣言

100Mbpsで光接続サービスを提供してきたNTT東日本のBフレッツ。ニューファミリータイプが
2020年1月31日、Bフレッツベーシックタイプ、Bフレッツビジネスタイプは2021年1月31日に
サービス提供を終了すると発表された。

利用者にはフレッツ光ネクストにサービス変更工事費等を無料で変更できるとのこと。

Bフレッツニューファミリータイプは2006年に、ほかの2つは2012年にすでに新規申し込みを
受け付け終了しているのでこの5年くらいの新規ユーザは関係ない。

フレッツ光ネクストはNGNをバックボーンにしたサービス。インフラ共通化のためにも
早くやめたかったのだろう。

ファイルマネージャのオープンソース化

Windows 3.xで使われたエクスプローラの前身である、ファイルマネージャ。懐かしいと思うか、
ダサいデザインと思うか。

最近のマイクロソフトはオープンソースにも積極的だが、まさかこのファイルマネージャが
オープンソースになるとは。思いもしなかった。

これをベースに現代版のファイルマネージャが作られるのだろうか。興味津々。

おじさんの言うことは、若者はどうでもいいかなぁ。

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著者プロフィール
irvine
 ソフトウェア設計、ストレージ設計を経てクラウドにかかわる仕事をしている、東京郊外在住のエンジニア。
 仕事でUS,UK,SGなどの国とかかわる。
 自作PC、スマホ、タブレット、AV機器好き。ドラクエウォークはルーチンワーク。Linuxやストレージ、IT業界の動向は興味を持っている。
 新しい機器、サービスに興味あり。年数回のレビュー(自腹購入、ご依頼)と発表されて興味があるものの新製品机上レビューをやっている。
 2022年はJAPANNEXT様のアンバサダーを務めました。
 

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