スポンサーリンク
2020年3月7日更新
CESといえば正月明けの風物詩。今年のIT業界の行方を知るためにメディアの記事をみて思ったこと。
CES(Consumer Electronics Show)はUSで開催される消費者向けの家電見本市。
カジノで有名なラスベガスで開催される。
ラスベガスといえば見本市につかえる展示場があるらしいが、カジノで有名なだけに観光客が多く、
ホテルが林立している。自分も一度遊びに行ったことがあるが、
ニューヨークのような危険な緊張感がなく、どちらかというとギャンブルやショーを目的に来る
観光客を守る警備が行き届いた街という印象だった。
(もちろんそうはいっても、USなので危険な目に合う場合もある。日本ではないことを忘れてはいけない)
見本市会場での展示以外にこういうホテルを使った会社のプレス発表会もあるようだ。
今回はメディアで見聞きした情報から気になることを列挙する。
今回はインプレス社のPCwatchから引用させていただいた。
キオクシアと言えば昨年10月に社名を変更した旧東芝メモリ。そのキオクシアが
NANDという素材メーカからSSDを供給するリテール部門を立ち上げるそうだ。
そのための買収をすでに行っている。共同で生産しているSANDISKもやっているので、
今後はSSDでも競合するのだろうか。
AtBGCgL@@w܂ƓuOɕVxA^cɂȂ܂B
PR