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Open Clawのコンセプトが面白そうなので試そうと思っているのだが、設定をしくじるとメールの誤送信、WEBサイトでの誤発注などいろいろありそうだ。
その辺の細かいことまで手を入れるとなると面倒でなかなか進められないのだが、ASROCKが自社製品を使う場合に利用できるセットを作成した。
ASRock製のベアボーンミニPC、DeskMini X600のまとめはこちら。
ASROCKが自社製のマザボ、グラボを使う場合に限って利用できる、Open Clawを簡単にインストールできるセットを提供開始している。Open ClawははやりのAIエージェントだ。


Claw QuickSet ASROCK 2607 出典:ASROCK 以下同じ
名前からわかるが、Open Clawをインストールするためのセットだ。


Claw QuickSet ASROCK 2607
4つの特徴がある。
ワンクリックでOpen Claw、AIモデル、ランタイム用のライブラリなどがインストールされる。
ユーザのPC上でローカルに動くAI環境になる。パブリッククラウドにないので、ネットワークのレイテンシも利用料金も気にしなくていい。
最適なパフォーマンスを提供できるよう、CPUとGPUを検出する。
ビルトインのインストール管理があるの容易。


Claw QuickSet ASROCK 2607
これだけだ。


Claw QuickSet ASROCK 2607
利用できるAIモデルは以下のもの。


Claw QuickSet ASROCK 2607
ASROCK製のマザボかGPUを使っていることが条件だ。
見てたら、DeskMini X600・USB4のX600M-STX R2.0が載っている。USB4未対応の方のマザボ(R2.0なし)は書かれてないようだ。
他にはWindows 10/11 (64bit)、8GBのストレージの空き、インストールまではインターネット接続が必要だ。
メール送信するとかWEBサイトで購入する、という操作はあらかじめ停止するように設定されているそうだ。ユーザの責任で1つずつ有効にするとそういう操作の自動化をすることが可能になる。やってしまってもリカバリできるようなところから徐々にオープンしていくといいだろう。
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