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小さな撮影用の箱を買って、買ったものの撮影をしている。
スマホの場合はそうでもないが、一眼で写すとなかなかピントが合わず、
写したい絵にならないことが多い。何故だろう?レンズの問題だ。
ミラーレスカメラ EOSM100のまとめはこちら。
ミラーレス含む一眼のメリットは、レンズ交換ができること。
野鳥を遠くから撮影する超望遠から、手近なものを接写するものまである。
マクロレンズとは接写用のものだ。被写体に迫った拡大写真が楽しめる。
最近はスマホでもレンズが増えてマクロ専用も有ったりする。ボケを楽しめるようになった。
EOSM100ではミラーレス用のEF-Mマウンタのマクロレンズが出ている。
EF-M28mm F3.5 マクロ IS STMだ。
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中身はレンズ本体とアダプタ。
主な仕様は、下記の通り。
詳細仕様は商品ページを参照。
レンズを交換して装着してみる。キャップをはめたまま。
白い部分がLEDライトだ。
レンズフィルタをつけてみた。小さいサイズのものがちょうどあう。
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前回、Reno Aで撮影したものを再度撮影した。
ライトなしとライト点灯で比較。ライトありのほうが当たり前だが明るい。
ライトなしのアップの場合。
こちらもUSBメモリをライト点灯ありなしで比較。点灯するとより字が明確になる。
マクロレンズによってより接近して撮影ができる。花など好きな人にはたまらないレンズだ。
もっとも自分が写すのは新しく買ったガジェットなんだけどな。
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