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2020年1月元日。予定通り宅配便で配送されたので早速レビュー。
iPad(2018)のまとめはこちら。
ビックカメラの福箱で倍率127倍に打ち勝ってiPadを購入予約した話を書いた。
ヨドバシは30日にすでに配送されたという話があったが。。。
ビックカメラのほうは律義に元日に配送された。
朝9時には店舗での福箱抽選がされて、10時から販売される。
その情報を待っていると到着前に中身がわかるのかな。
あるいは先に届いた人がTwitterにアップしているのかな。
なあんて考えているうちに届いた。
iPadの入った、ビックカメラの福箱が届きました‼️#ビックカメラ #福箱 #iPad #IrvinePC自作 pic.twitter.com/IG8yX2PPIC
— irvinejp(自作PC、ストレージ、スマホ、タブレット、AV機器) (@irvinejp2018) January 1, 2020
とどいた箱は毎年同じなのかな。
箱の中は何ですか?わくわく。
中を開けると3つ入っていた。
予想通り本体、ケース、フィルムだ。
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これを29800円で買えたので、17000円ほどのお得。
36%程度の割引となる計算だ。
一方で第6世代の特徴として、以下がある。
まああまり影響ない。
ただし、9.7インチであるとスマートキーボードは使えないかな。
事前に知らべていた予想では、大方は2019年発売の第7世代32GBだった。
ネットでは希望として書いているのであろう、Airであったりminiというものも見かけた。
自分は値段から第7世代32GBに豪華な付録がつくと思っていた。
あるいはAir第3世代64GBかなとも想像した。
どちらの予想も外れ、在庫処分の意味を持つ第6世代ではあるが、
ストレージが128GBというのはうれしい誤算。
他の2点はこんなもの。
iPadの箱を開封して中を出す。
さあて、セットアップするか。
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