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auが提供するpovo2.0にて、1日1GB使える大容量と半年間で6GBの小容量トッピングが期間限定で登場。
またPovo 2.0アプリを利用できるOSのバージョンが更新され、古いOSでは使えなくなる。
KDDIの画期的な基本料0円の携帯電話サービス、povoのまとめはこちら。
povo2.0はトッピングというオプションをユーザ選ぶことで、最適なプランを自由に作ることができるキャリアだ。
最適とは、ユーザにとって安く無駄なくという意味だ。障害発生時の副回線の代わりにもなる。
トッピングはいろいろあるが、今回の期間限定のものは2種。1つ目は1日平均1GBまで使え、1年間で365GBまで使えるトッピングだ。
自分の使い方では1日1GBも使わないので不要なのだが、家にWiFiがない人にはこれでも足りないかもしれない。使い方は人それぞれなので、いろんな容量のトッピングがあるのはうれしい。
続いて小容量のトッピング。180日間で6GBだ。平均して1か月1GBとなる。あまり外では使わないが月に数回ちょっと使う予定が決まっている場合は、24時間のデータ使い放題を使うよりは安く上がる。(もちろん月に数回数GBも使うのなら、その都度24時間データ使い放題を購入したほうが良いだろう。
このトッピングは2,970円。GB単価は495円だ。22日までの販売。AndroidもiOSも毎年バージョンアップしている。このため毎年古いOSはサポート対象外になっていく。
今回の発表では、Androidは7.0、iOSは13.0以降になった。
Android7は自分が使っているものでは、moto g4 plus、Media Pad M3だ。これより前のスマホはもう博物館行になっており、使っていない。
来年にはAndroid7もお蔵入りかな。
詳細は下記リンク先を参照。
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