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Windows10は昨年正式サポートを終了したが、同時にESU、拡張セキュリティ更新プログラムが始まり、1年間サポート延長を有償で得られるようになっていた。
このほどマイクロソフトがESUをさらに1年延長すると静かに発表している。
Windows10/11についてのまとめはこちら。
マイクロソフトのESUのページに書かれている。


Windows10 ESU 2606 出典:マイクロソフト
上図の下から2行目に期限が書かれているが、
Windows 10 のサポートは終了しました。 2027 年 10 月 12 日にプログラムが終了するまで、いつでも ESU に登録できます。
いつの間にか1年間延長されている。
OSのサポートが終了して困ることがセキュリティ更新がなくなることだ。ソフトウェアには通常は脆弱性が潜在しており、その存在はリリース時はわかっていない。使っていく中で徐々に発見されていく。
発券された脆弱性をすぐ対策されれば問題ない。これがサポート中の状態だ。
しかしサポート終了後はセキュリティパッチが提供されない。そのPC環境を使っているといつ脆弱性による攻撃を受けることになるかわからない。リスクがあるのだ。
これを回避するには新しい、サポート期間中のOSに更新することなのだが、いろいろな理由で容易にOSを更新することが難しい場合がある。メジャーバージョンアップするとアプリケーションの検証が必要になり、大きなコストがかかる。時間がない、予算がない、しかも開発が発生したらアプリ改修のコストを無視できなくなる。
それを避ける方法がESUのような、OSの延長サポートだ。
来年の今頃もまた1年延長ってあるのかも。
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