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Jisaku7というのは前の自作メインPCで、今はめったに起動しないPCだ。CPUはちょっと前のものになるけど、メモリ32GB、SSDもHDDも搭載し、ひとたびメインPCのJisaku8に何かあれば、メインPCの代わりにできるようとっておいた。
セキュアブート証明書について調べようとしたら、あれ、これってWindows 11 25H2じゃない。古いバージョンだ。なんで古いままなの?
Ryzenで作った自作PC Jisaku7についてのまとめはこちら。
作ったのは2019年。コロナ禍前でもう7年前だ。
確か作ってすぐに再起動が頻発し、半年以上まともに使えなかった。マザボを更新してやっと安定したので、きっとCPUの設置時なんかにマザボを壊してしまったのだろう。
そういう経験はまずなかったのでAMDは難しいなあという印象。しかしJisaku8は何事もなくできたので、どうやらB450チップ世代は難しいということのようだ。
それは今回のことでも問題が何かありそうだということがわかっている。
使えるようになってからは、それまでメインで使っていた自作PCのJisaku6(Core i7-6600K)に代わってフル活用してきた。
久々内蔵ではないグラボを買って設置し、ちょっと重めのゲームが動いて感動した。(インテルの内藤GPUでは全く動作しないものだった)
スペックはCPUにRyzen 3600、マザボにMSI B450M MORTOR MAX、メモリはG.Skill F4-3600C19D-32GSXWB (OC用に買ったが安定しないので結局OCはできていない)、グラボはGTX1650の4GB。
SSDはどちらもSATAでOS用とVM用、HDDはデータ用、バックアップ用にWDの6TB(ただしSMR)で作っている。
しばらくは使っていたが、AIを試したくなったので、2023年にJisaku8を作って、メインPCを移行した。その後は不安定さもあってあまり使わず週1回使う程度だったが、DeskMini X600でその用途を果たすようになってからは全く起動しない週が珍しくなくなっていた。
そんな中で、セキュアブート証明書問題が出てきたので調べようとしたら、あれ。
25H2じゃなくて、23H2じゃないか。2回もバージョンアップを忘れたのかな?
と思って、Windows Updateで更新したが何回やっても失敗して23H2に戻る。これは何かある。


Windows Update Jisaku7
以前ならこういう手の問題があると、ひたすらネットを検索して近い情報を日本語英語関係なく探したものだったが、今は楽になった。AIだ。
CopilotはWindows11に搭載されている。これで知りたいことを質問して絞り込んでいくことでかなりの時間を節約できた。
エラー番号を見かけたのでこれを加えて聞いてみた。
いろいろな方法が提示された。
順に見ていこう。
今は多くはつないでいないので、これはスキップ。
ESETを以前からインストールしている。
B450世代はセキュリティソフトの存在によりバージョンアップが失敗することがあるようだ。(後述)この時点ではそこまで考えていなかったので、30分停止して更新してみよう。
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NVidiaからダウンロードして、ドライバを更新する。
100GBあるのでこれは問題なし。
とりあえずは、スキップ。
さて、上の条件2,3,4をクリアしたので更新してみる。ネットから毎回ダウンロードするので時間がかかるのだよなぁ・・・
結果はダメ。
0xC1900101 – 0x40017
BOOT 操作中にエラーが発生したため、インストールは SECOND_BOOT フェーズで失敗しました。
どうやらSECOND BOOTというキーワードがポイントのようだ。
Copilotに聞いて調べることを確認する。
順に見ていこう。
そもそもWIndowsが壊れていればアップデートは難しいだろう。
Copilotに提示されたコマンドを実行する。
sfc /scannow
DISM /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth
しばらくかかって、問題なしと表示された。
エラーと表示されているものを探した。上の図はインストール失敗を示している。
下の図はセキュアブート変数を更新できなかったという。これが原因かな?
Copilotにきいて、さらに対策方法を調べた。Windows Updateをやめて、ISOメディアから更新すればいいようだ。
Copilotによれば、
Microsoft 公式の MediaCreationTool で作ったセットアップならSECOND_BOOT の失敗率が大幅に下がる。
MediaCreationTool で Windows 11 セットアップを作成
setup.exe を実行
「個人用ファイルとアプリを引き継ぐ」を選択
ファイルとアプリを引き継ぐことができれば問題ない。ISOファイルをマイクロソフトからダウンロードし、仮想ドライブとしてマウントして実行した。
しかし、今回もダメ。
再度Copilotに相談してみた。
エラーコードとPCの環境を入力して聞いてみた。(CopilotはJisaku8でやっていたので、以前使った際にJisaku8のマザボなどの情報を教えていた)
改めて以下のように聞いてみる。
使う環境に合った、具体的な提案になってきた。
順に見ていこう。
今回はアンインストールした。面倒だが仕方ない。
AMDのサイトからドライバをダウンロードして更新した。
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GPU ドライバが古いと SECOND_BOOT で落ちるのは定番。
DDU で完全削除 → 最新ドライバを入れ直す
DDU?聞いたことがないな。一回パスしよう。
イベントビューワでどうやら無効になっているのだろうと思ってみたら、設定がDisableだった。Copilotに従い、Standardを設定する。
何度も探したが、BIOSになぜかFast Bootの項目がない。ううむ。
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今回もまだやってない。
問題なし。
ここでグラボがRTX3060であることを教えると別の回答が来た。上の7つはいったん忘れよう。
あなたの環境(MSI B450M MORTAR MAX / Ryzen 5 3600 / RTX 3060 / Windows 11 23H2 / ESET)で0xC1900101 – 0x40017(SECOND_BOOT 失敗)が起きる最大原因は「ドライバー競合」と「ESET のカーネルフック」です。 これは複数の専門サイトでも “ほぼドライバーが犯人” と明記されています
順に見ていこう。
上でやった。
DDUというもので完全に削除すればいいらしい。
GPU ドライバを DDU で削除し、最新版を入れ直す。SECOND_BOOT は GPU ドライバの再読み込みが行われるため、古い NVIDIA ドライバがあるとクラッシュしやすいと報告されている。
まずDDUをダウンロードする。
Windows Update の自動ドライバ更新を一時停止する。DDU 後に勝手に古い NVIDIA ドライバが入るのを防ぐためだ。
設定アプリからWindows Updateをクリック、「更新の一時停止」を1週間停止に設定する。
続いてセーフモードで起動する。
Windowsキーと Rキーを押して、msconfig と入力する。現れるウインドウの「ブート」タブのセーフブート(最小)にチェックを入れて再起動する。
次にDDUを実行する。
ダウンロードしたファイルを解凍するとDDUフォルダができるが、そこのDisplay Driver Uninstaller.exe を起動する。
実行すると、ドライバは消え去るそうだ。
続いてNVIDIAのドライバを入れる。
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上でもやっているが念のため。AMDのサイトからダウンロードできる。
BIOSの設定がわからない。ううむ。
やはりだめ。
長くなったので、次回に続く。
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