IrvineのもっとPC自作日記
ソニーストア
Dynabook Direct
デル株式会社
本ページはプロモーションが含まれています。
  
 

PHSがサービス終了予告 23年間ありがとう

 

スポンサーリンク

 
PHSがサービス終了予告 23年間ありがとう

2020年5月14日更新
ちょっと前の記事になるが、PHSの記事。
MVNO、MNOについてのニュースのまとめはこちら。

PHSサービスが終了

Y!mobileが一部を除いてすべてのPHSサービスを終了すると発表。
残るサービスはガスメータなどのM2M向け。3月にすでに新規申し込みは終了しており、
2020年7月末まで使える。

1995年にNTTパーソナル、DDIポケットがサービスを開始し、途中アステルが参加。
しかしDDIポケット以外はサービスを停止し、そのDDIポケットもウィルコムとして
独立後に会社更生法を申請といい思いも悪い思いもしてきた。定額通話制を導入したことで
若年層に訴求し、イーモバイルと合併しY!mobileとなり、現在に至ってる。

サービス全盛期のPHS

PHSが始まったころ、まだ携帯電話の月額料金が非常に高かった。記憶の限りでは毎月1万円
くらいの基本料金ではなかっただろうか。その後の料金引き下げ競争により今のように
安くなったのだが、それまでのつなぎ役がPHSだった。

PHSとはPersonal Handy phone Systemの略で、コードレス電話機の原理を使って国外で
使えるようにしたものだったと思う。(うろ覚え)それまでポケベルを使っていた若年層が
2000円~3000円で使えると飛びついたのがPHS。もっとも通話料は別だったので1万円の
請求なんてこともざらにあっただろう。

このため基地局から100m程度の周囲でしか使えず、また同時に使える人数も少ない。
その代わりに、例えば電柱の上に基地局を置いて、広範囲な基地局ネットワークを作り、
基地局間をハンドオーバすることで携帯電話のように使うことができた。
ただし、ハンドオーバが曲者で、携帯電話のようにはいかず、途切れたり切り替えが
うまくいかないこともあって、高速道路や新幹線での使用は無理だった。

PHSの思い出

自分も最初は携帯電話の高額料金が嫌で、結構PHSを契約した。3社とも使った。
最初に使ったものが引っ越しの際に出てきて写したこれ。東芝製の分厚ものだった。

PHS

PHS

NTTパーソナルが出した家庭用基地局を買って、PHSを家庭用に使ったりもしたが、
使い勝手は普通の電話機のほうが良くて、結局使わなくなった。探せばまだどこかにありそうだな。

アステルでもらったるるるのおじさんの黄色い傘。結局使わず捨ててしまったな。

しみじみ。

PR

   
著者プロフィール
irvine
 ソフトウェア設計、ストレージ設計を経てクラウドにかかわる仕事をしている、東京郊外在住のエンジニア。
 仕事でUS,UK,SGなどの国とかかわる。
 自作PC、スマホ、タブレット、AV機器好き。ドラクエウォークはルーチンワーク。Linuxやストレージ、IT業界の動向は興味を持っている。
 新しい機器、サービスに興味あり。年数回のレビュー(自腹購入、ご依頼)と発表されて興味があるものの新製品机上レビューをやっている。
 2022年はJAPANNEXT様のアンバサダーを務めました。
 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です