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HDL2-AA0/Eが入手困難になり、その後継であるHDL2-AAXシリーズを買ってもう5年。
近頃のHDL2-AAXの使い心地をレビューする。いまだにライバル機種はバッファローのみ。先日のセールで1台追加した。
2.5GbEのLANを備えた地デジ番組保管向けNAS、HDL2-AAXのまとめはこちら。
4年目の記事はこちら。
自分の場合は、タイトルにあるように地デジ番組の保管専用だ。一般的なNASとして使うつもりはない。地デジ番組の録画用なので、安価なHDDを選択している。WDならBlueだ。昨年から倍くらいに高くなって悲しい限りだ。幸い買いだめしていたものがあるので、昨年作った4台目はWD Blueの8TBで作っている。
では見ていこう。
何も問題ない。これは5年間ずっとだ。BDレコーダの容量確保のため見終わったTV番組をNASに退避することが目的だ。
使い方はいつも同じ。NASとレコーダDBR-T3008の電源を入れて、レコーダから地デジ番組をダビングする。ダビングする数にもよるが、一度に30数番組しかできないので、せいぜい一晩で終わっている。ダビングが終わったらNASの電源を切って、また夜になるとダビングする。
レコーダでブルーレイディスクにダビングする場合は、画質を変換して無理やり1枚に収める機能があるが、これをするときはダビング速度は等倍、つまり内部では再生してそれを指定された画質に落として、ディスクに記録していく。1クールのドラマ2本を1枚に入れているが、こうなると20時間以上かかっている。
一方でNASのダビングはダビング10の規格に抑えられていると思うが、割と高速でできている。従い、30番組、仮に1時間の番組としても30時間かかることはなく、おそらく半分以下と思う。
最近は夜中のドラマも面白いものが多く、録画とダビングが競合することも多いのだが、録画しつつNASへのダビングは問題なくできている。一方でブルーレイディスクに画質を落としてダビングするときだけは録画予約があるとダビングできない。常にHDD残量との戦いだ。
ドラマが終わるとレコーダ内の番組を残したいものすべてHDL2-AAXにダビングする。これを繰り返すのみで、今のところ保管した番組を見ることはない。そのうち暇になったら昔を懐かしむのかなあ。って言っているうちに年を取る。磁気が飛んでしまって見れない番組もあるだろうなぁ。
ダビングにかかる時間は先代と変わらない。おそらくダビング10の仕様だろう。HDL2-AAXのCPUがよくなっても、LANに2.5GbEを使っても、10回程度の1時間ドラマのダビングは夜寝る前に開始して、朝起きたら終わっている、という程度だ。昨年と変わらない。
1時間のドラマが数GBのようなのでもっと速くコピーできるといいのだが。データとして扱うことができれば、1時間程度なんだけどなぁ。まあブルーレイに書き出すよりは速いからましか。
いつも同じだけど、以下の3点か。


Jisaku8 HDL2-AAX ストレージ性能測定
あとはもう少し安いとうれしい。昨年から2000円くらい値上げになったようだ。
HDL2-AAXではHDD故障がないのだが、データ用として使うNAS4Freeはよく故障した。最近は安定して使えているのはHDDが安定しているのかもしれない。
HDL2-AAXでも今後故障した場合にどういう手順でHDDドライブを入れ替えればよいかをちゃんと確認しておく必要があると考える。
それと同時に、故障を検出する設定が必要だ。異常があったらビープを鳴らすのはいいとして、SMART情報をメールで送るようにしておくほうがいいかもしれない。
SMART情報では問題なくても起動しない場合もあるので万能ではないが、気休めになる。
8TBのHDDが倍くらいの価格になって1セット作るのに8万円くらいになった。さすがに高価だ。希望としてはHDDが1.5万円×2、HDL2-AAXが2万円程度で5万円なのだが、こればかりは元の価格に戻るとは思えない。8万円を許容できるくらいに給料が上がればいいのだが。
すでに次のHDL2-AAXは購入済みで、8TBHDDは在庫がある。春ドラマが終わったら4台目はいっぱいになりそうなのでいよいよ5台目か。6台目以降はどうするかなぁ。
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