スポンサーリンク
IIJmioが4月からギガプランの価格そのままデータ量を増やした。
MVNOのIIJmioが他社からの乗り換えでスマホが安くなるキャンペーンを今月も継続している。最安で500円でスマホを購入できる。2023年5月1日まで。
IIJmioについてのまとめはこちら。
IIJmioではギガプランへのMNP契約の場合に最大20,000円程度割引になる。このキャンペーンを適用すると、一番安いスマホが500円で購入できる。
しかも初期費用が1,650円になる。
ギガプランはもう2年くらい前からのサービスだが、携帯電話料金を下げる風がやんだ2023年になんと、ギガ増量という英断を下した。この2年間に価格そのままで通信量を増やしたところって、他にないと思う。
この4月からデータ量は2GB、5GB、10GB、15GB、20GBのラインナップになり、ユーザが多いであろうゾーンに増量して5GB、10GBにした。
今まで月末に追加料金を払っていた、あるいは我慢していたユーザが喜ぶ姿が目に浮かぶ。他社も追従してほしい。
さて、毎月おなじみの端末のキャンペーン。
安いものからハイエンド、iPhoneなど多彩。今回もまずは目玉の4機種。
OPPOのA55s 5G、出たばかりのシャオミのRedmi 12C、OPPOのReno7 A、ソニーのXperia 10IVだ。
他社からのMNP転入をすることで、OPPO A55s 5Gが500円に、Redmi 12Cは980円に、Reno7 Aは14,800円に、Xperia 10IVは27,800円になる。
OPPO A55sは24回分割にすると毎月22円だ。何という安さ。とりあえずスマホが必要な人にはこれがいい。
機種についての詳細はこちら。
モトローラのmoto g52j 5Gはおサイフケータイ対応。そろそろ1年になるので処分価格に近い。9,980円。
小さいiPhoneがいいという需要はある。中古だがiPhone8が9,980円だ。
エントリモデルのRedmi Note 10Tは10,800円になる。
機種についての詳細はこちら。
自分がメインで使うXiaomi 11T Proがまだ販売されている。SOCはハイエンドなので性能に不満を持つことはないだろう。後継の12T Proもいいがまだ高いので、安くなった11T Proは狙い目だ。お安くなって29,800円だ。
機種についての詳細はこちら。
人気のiPhoneSE3は未使用品であることを気にならないなら、39,800円とお得だ。64GBモデル。
Pixel 6aも未使用品。39,800円だ。そろそろ7aが出る時期なので、出るのを待っていたらあっという間に在庫切れになるかもしれない。ほしいなら今すぐ買った方がいい。
HTCのDesire 22 proはHTCが久々出したスマホ。性能などはよくわからない。44,800円だ。
機種についての詳細はこちら。
Xiaomi 12T Pro、Pixel 7Pro、iPhone13とどれもハイエンドで新品は10万円以上になる。
Xiaaomi 12T Proは神ジューデンのCMで有名な機種。フル充電を19分で可能だ。79,800円になる。
Pixel 7Proはもちろんカメラや画像処理に長けた機種。秋にPIxel8が出るだろうがまだあと半年は最新機種のままだ。94,800円。
iPhone13は1つ前の機種になるが性能としては最新の14と大差ない。未使用品を気にしないならお得だ。98,800円。
機種についての詳細はこちら。
MNPで安く買えるキャンペーンは、1契約者当たり端末1台のみ適用される。2台目以降は割引はない。
また過去1年以内に同種のキャンペーンで購入している場合は適用されないので注意。
PR