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便利なツールとして皆が使うLINEでセキュリティ上の問題が出たのは3年前。LINE上のデータが部外者に得討つランされる状態だった。
総務省からの指導があり、長い時間をかけてやっとNAVERとのネットワークが切断され、情報漏洩の可能性がなくなったそうだ。
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3年前にLINE上の個人情報を部外者が閲覧可能とわかった。
これらの対策として総務省に報告した対応のうち、NAVER社とのネットワーク切断がようやく終わったそうだ。


LINEヤフー NAVER ネットワーク分離 2604 出典:LINEヤフー
3月末の時点で会計監査・税務申告に利用するデータがあるシステムを除いてネットワーク分離が完了。6月末には残るものも分離するという。
他の対策はすべて完了となっているのでこれで一連の問題の対策はすべて完了となった。
LINEヤフーはLINEとヤフーが合併してできた。ヤフーはソフトバンクの子会社だが、LINEはもともと韓国のNAVER社の子会社だ。LINEというツールはNAVER社の東京事務所内で作られ、一気に広まった経緯がある。このためLINEの開発陣はNAVERのネットワークやコンピュートリソースで開発していた。おそらく合併後も同じ設備でやっていたのだろう。
合併前からも国内の個人情報を外国のサーバに格納するとか、親会社の外国人が無断で個人情報を見ることができたと思われる。おそらくではあるが、日本における個人情報の重要性を外国の企業だから真剣に考えなかったのだろう。
この事件を他山の石として、海外の企業の同様の問題がなくなってほしいものだ。
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