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自宅でOPPO Reno Aを普段使いしている。今回は家の中で写真撮影をした。
有機EL画面搭載した高コスパの端末、OPPO Reno Aのまとめはこちら。
美肌撮影で売り出したOPPO。同じ被写体を撮影して比較してみる
といって、人物撮影はいろいろ差しさわりがあるので物ばかりだ。
と、その前に、撮影比較の前にスマホ本体の比較を改めてする。
3台を並べてみた。壁紙が違うが、なんとなく左のmoto g7 plusの色が違う。
これは21時以降の目を休めるためのモード設定のためだろう。
背面。どれも色が違うが、個性がある。両端の2端末は背面に指紋センサがあるので
カメラとセンサがある。OPPOはカメラだけだ。
厚さの比較。moto g7 plusとOPPOではOPPOが若干薄い。OPPOとXZ3ではXZ3のほうが厚い。
同じ画像を表示する。moto g7 plusがやや大きめに表示されている。画面サイズのためだろう。
このブログを表示すると、かなり印象が異なる。moto g7 plusとOPPOはだいたい同じ。
右のXZ3は解像度が細かいので、小さく表示されている。つまり大量の情報を同時に表示している。
以前の比較でも使用したものを引っ張り出している。
以下は撮影した写真の比較だが、比較対象にXZ1とミラーレスカメラEOSM100を加えて、
5つを比較する。昼間だったが撮影ボックス内のLEDを点灯している。どれもズームは使用していない。
SONYの2端末はISOが小さくシャッタースピードが短い。同じくらいの画質に見えるので、
CCD性能が良いのだろう。
ミラーレスとSONYの2端末は文字周りでノイズが見える。もともと大きな画像を縮小して
いるのでそのせいかもしれない。元の画像では見受けられない。
前回と同じく峰不二子だ。EOSM100はUSBメモリの文字が若干ボケており、ミラーレスらしい。
moto g7 plusが明るい画質になっている。他の3端末は暗めだが、似た画質だ。
SONY端末はおなじ傾向を示したが、他はあまり変わらない。もしかしたら、2端末のCCDはおなじかも。
また夜景のきれいなところで撮影できれば違うのだろうが。。。なかなか現状では難しい。
とりあえずの撮影にはRenoAは十分だ。値段も安く、操作の応答もよい。
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