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auが提供するpovo2.0にて、常設のトッピングが登場。
120GB/365日、300GB/365日と年払いで割安なプラン。
KDDIの画期的な基本料0円の携帯電話サービス、povoのまとめはこちら。
365日間有効のデータトッピングが登場。データ量は2つあり、120GBと300GBだ。価格はそれぞれ21,600円/24,800円で、GB単価は181.7円/GBと82.7円/GB。
月平均でそれぞれ10GB/25GB使える。
最近はLINEMOの10GBプランが出てきており、月10GBのゾーンが戦場になっている。これに対してpovoがこのプランで最安になるそうだ。
LINEMOのベストプランについてはこちら。
毎月使うデータ量に応じたトッピングをpovoは用意している。
3GBまでは990円/月、10GBまでは21,600円/年によって1,800円、25GBまでは34,800円/年によって2,067円。10GBまではLINEMOと競合し、25GBは楽天モバイルと競合する。どちらもライバルより安い。
ただし25GBを超えるデータ量になると、無制限の楽天モバイルにかなわない。
トッピング開始を記念して、8月31日まで120GB/300GBのトッピングを購入すると、auPAYにそれぞれ3,600/5,000円相当をポイントバックする。
年払いなので一時的な出費はきついが、その分割安になりしかも8月中ならポイントが付与されるので、検討中の人は見てみるといいだろう。
常設トッピングなので9月になっても申し込みは可能。ただしキャンペーンのauPAYポイントバックはない。
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