スポンサーリンク
Fire HD8plus(2020)を買って4年。Fire HD10(2021)は3年。ともに使用頻度は多くなく前回使ったのはいつだっけ?
タブレットはシャオミのPad5で十分なので、他の使い道を考えないといけないかな。久々使ってみて様子をレビューする。
FireHD8 (2020)についてのまとめはこちら。
前回はこちら。
薄くてそんなに重くない。角が丸いのでうっかり落としそうになるのが難点。
値段が安いタブレットであり、Qi充電のスタンドを合わせて購入したので、ケースをつけず、そのままで使っている。
画面の解像度は1,280x 800とフルHDではないものの、amazon プライムビデオを見たり、WEBを見るには問題ない。
もちろんたくさんアプリを起動すると反応が悪くなる。基本的にはWEBブラウザとamazonのアプリ数点を起動する専用端末と割り切ったほうがいいだろう。
それさえも最近はPad5ばかり使うので、出番がほとんどないのだ。
では、FireHD8の最近の様子を見ていこう。
あまりアプリを多く入れていないためか、そんなに困っていない。持ちにくいので、写真を撮ることもないし。
ROMは32GB中、使えるのは26GBで空きは15GB。これだけあればよほどアプリを追加した入りしなければ数年問題なさそうだ。
WiFi5対応である。速度はそこそこ。最近は家の光が遅いので何が原因かわからないことも時々ある。
下のFireHD10の通信速度と比べるとあまり変わらない。誤差のうちだろう。
残17%で23時間使えるので、100%なら135時間という計算だ。昨年は38時間という計算だったので2時間が誤りなのかな。
OSはまだ頻繁に更新されているようだ。
アプリについてはGoogle Playをインストールして普通のAndroidタブレットとして使っているが、おそらくベースのOSが古くなったためか、更新できないアプリが出てきた。
今後も増えていくだろう。そうなると使いにくいタブレットになって、ますます使わなくなる。使い道を考えないといけない。
前回はこちら。
あまりアプリを多く入れていないためか、そんなに困っていない。持ちにくいので、写真を撮ることもないし。
ROMは32GB中、使えるのは26GBで空きは13GB。これだけあればよほどアプリを追加した入りしなければ数年問題なさそうだ。
WiFi5対応である。映画を見るにも困ることはない。自宅の光通信が遅い状況が変わらないので、速いスコアではない。使うには困っていないが。
残33%で1時間使えるので、100%なら3時間という計算だ。昨年は34時間という計算だったのでこちらもおかしい。
こちらのOSはまだ頻繁に更新されているようだ。
アプリについてはGoogle Playをインストールして普通のAndroidタブレットとして使っているが、おそらくベースのOSが古くなったためか、更新できないアプリが出てきた。Fire HD8同様にこちらも。
キーボードを一緒に買ったので、文書を入力するデバイスとしてはまだ使えそうだが、キー配置がWindowsと若干異なるところがあり、操作が慣れないと手間取る。
amazon製のデバイスは、先日行われたprime dayセールなどでお安くなる。
それに飛びついてつい買ってしまいがちなのだが、同じ用途のタブレットをいくつも持っていても使わない機種が出てくるだけだ。高性能なものが1つあれば十分だ。
今のところFire HD8、Fire HD10の後継機を買って更新するつもりはない。なにか画期的な機能が出てきたら買うかもしれないけど、OSが古くなってサポートが終わり、アプリもほとんどが使えなくなったら引退かな。
2つのタブレットでWEBを表示して、YouTubeを再生した動画はこちら。
最新のFire HDはこちらになる。次のセールに安く出てくるかな。
PR