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2020年12月19日更新
休校は終わり、子供は学校に行くようになったが、
それでも続くプログラミング熱。それを支援する本を買ってみた。
在宅勤務、コロナウィルス、休校対応に関するまとめはこちら。
2020年から小学校でとうとうプログラミングの時間が始まった。
始まった、というが、子供から特に何もその情報を得ていない。
あれ、やってないのかな?
まあいいや。
長い休校の時期に暇すぎてPCを貸すことになり、以後子供は勝手にプログラミングして
どんどん力をつけているようだ。そのプログラムとはスクラッチ。
NHKのEテレでもそういう番組があるのだが、GUIでパーツを並べることで考えた通りの動きを
実現できるシステム。それがスクラッチだ。
海外もので、日本でも最近よく使われているようだ。
多数の人が作ったゲームなどが公開されており、なかには有名なゲームをモチーフにしたものがある。
自分の半生を振り返ると、こんな素晴らしい道具はなかったので、最初のプログラムは
雑誌に載っていたBASICで書かれたゲームをそのまま入力して、ゲームを楽しむ。
そんなモチベーションからプログラムとは何ぞや、という学びにつながった。
その後C言語やいろんな言語を学び、最近ではPHPをやったりしている。
暫くはテレビやその放送をまとめた動画配信でわからないことを調べていたようだ。
たまに成果を見せてくれるが、こういうことをやりたい、と言ってくることがある。
自分がプログラムを知っているからなのか、どうすればよいかと聞いてくることがある。
でもスクラッチは知らんのよ。
うーん。
そういう時は、頼るべきは本だ。
本はネットより情報が遅いが、腰を据えて読むことができるし、別のページを行ったり来たりできる。
この点がいい。電子書籍ではこのあたりがまだまだだ。UIの改良でできるのかな。
ちょっとさがしてみて、スクラッチで評判のよさそうな本を探した。
ありゃ。今は3.0だったのか。下が正解だったか。
目次ではこういう事を知ることができるとわかる。

本
また、実際のページではこういう具合に小学生でもわかるような書き方で説明している。
一人で読んで大体理解できたようだ。

本
試しにBASICの環境を使わせてみたが、まだ早かったようだ。
プログラミングには論理的な思考が必須だが、プログラムを「書く」のとブロックを「積む」のでは
同じことをやっているにしてもまだ敷居があるようだ。
このあたりを理解できるのは早ければ小学生高学年だろうか、まあ中学生かな。
自分の子供はまだ当分スクラッチで十分なようだ。いつの日か父を目指して
BASIC、C言語、PHPを使うようになるのかもしれない。
そんな日が来るのも楽しみだが、父の偉大さをどのように見せてやればよいか、
考えておかないといけないな。
——
2020年12月19日追記
その後、学校で作ったプログラムを自慢したり、有志を募ってパソコン部みたいな活動をしているらしい。
ゲームを作りただる欲求がどこから来るのかは分からないが、もう少しシンプルな内容にしないと
おもしろくないのだよ。ブロック崩しやインベーダーゲームをやって、勉強したほうがいいんじゃないかなぁ。
しかしいつまでたっても自分のノートPCを返してくれない。困ったものだ。
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