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メインスマホ更新を考えて半年。ちょうどいい機種の登場で結局買ってしまった。
ハイエンドSoCを搭載しつつ安価なシャオミのフラッグシップ、Xiaomi 11T Proのまとめはこちら。
スマホを色々眺めてみる。まだ電源は入れていない。
表。ちょっと見、Redmi Note 10 Proと同じだなぁ。
裏。こちらもRedmi Note 10 Proと同じだなぁ。
カメラレンズ部分をアップで撮影。レンズは3つ。
横はフラッシュと距離センサかな。右にはFelicaのマークが見える。
上の側面。フロントカメラが見える。
下の側面。USB-Cのコネクタ穴がある。
気になったので、Redmi Note 10 Proと比較する。並べるとほぼ同じに見える。左が11T Proで右がRedmi Note 10 Pro。
厚みの比較。若干11T Proが厚いか。
裏面。ロゴなどは異なるが、カメラレンズはかなり異なる。
たまたま同じものを見つけることができたので、Redmi Note 10 Pro と同様のケースを購入。
カーボン素材の手帳型で蓋をくるっと回すとマグネットで背面にピタッとくっつく。また落下防止用にリングがついている。
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装着してみるとこういう感じになる。こう見えて、マグネットでくっついているので勝手に開くことはない。蓋を開けたら普通の手帳型。
次回紹介するが、設定の際にSIMを装着する必要がある。確かRedmi Note 10 Proもそうだった。
このため、SIMスロットを探して引き出してみた。あれ、1スロットだっけ。Redmi Note 10 ProはDSDVだから2スロットあったけど。しかもマイクロSDカードも載せるので、長いスロットだったよなぁ。
でも11T Proはこれだけ。
あれ、裏にもスロットがある。
ここにXperia XZ3から抜いたpovo 2.0のSIMカードと、今回契約したBIGLOBEのSIMカードを装着する。
前回紹介した、BIGLOBEが同封してくれていた手順にそう言えば書かれている。珍しいこういう構成のようだ。
両面にSIMカードを装着するようだ。あれ、マイクロSDカードをいれられないんだな。
SIKMカードスロットを本体にもどす。
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