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MVNO8社の料金プランの比較 サービス、料金まとめ 2022年3月その2

 

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MVNO8社の料金プランの比較 サービス、料金まとめ 2022年3月その2

MNO4社の低価格プランの登場で始まった、MVNOの料金プランの低廉化の動き。それも1年経つので見直してみた。
先日更新版を出した後に、イオンモバイルが値下げをしたので表を更新している。
MNO(キャリア)、MVNO、SIMフリーのまとめはこちら。

  

調査結果のまとめ

前回はこちら。

MVNOは数多くあるが自分がチェックしたいポイントを持つ数社のみをピックアップしている。ポイントは以下のもの。

  1. 通信速度
  2. 料金
  3. 付加サービス
  4. 端末購入時の割引、キャッシュバックの有無

通信速度ではMNO4社にかなわないので、付加サービスと端末購入時の割引が生命線になる。
今回の調査で分かるのは、付加サービスが徐々に生まれているという点だ。
例えばmineoは先日発表したマイそくで、中速度でありながらデータ量無制限をうたうサービスを開始した。
ただし昼休み時間帯は低速になることに注意。その点を理解できたら使い道によってはとても安く使えるサービスだ。

さらにmineoは有料ではあるが、使い残したパケットを無期限に繰り越せるサービスを始める。これは画期的であり、おそらく他社は追従しない。

2件ともmineoの提供であるが、今後付加サービスを充実させるMVNOが出てくるのではないだろうか。
というのも、価格競争はほぼ限界であり、日本通信の月290円プランを下回るようなものは出せない。

月額料金で他社と差別化ができなければ、他で差別化するしかない。それが付加サービスであり、端末の割引購入だ。

端末の購入に関しては転売目的でMNPを繰り返すユーザが目立ってきているようだ。事業者側はブラックリスト作成で規制をしていくようだが、新規ユーザ獲得に傾斜したこのシステムを既存ユーザ向けに組み直してほしいものだ。

それから今回の調査では5G対応が進んでいることが分かった。昨年からmineo、IIJmio、nuroが対応していたが、この春にOCNモバイルONE、BIGLOBEも対応する。MNOの5Gエリアが広がってきており、ユーザからの要望が多くなったのか、あるいはMNO提供のサービス料が安くなったのか。実態は不明だがMVNOを使い続けてもらうためには今年中に5G対応を進めておくべきであろう。

MVNO8社の比較

自分のチェックポイントで抽出したMVNOは下記の8社だ。料金プランの発表時に記事があるものはリンクを貼っておく。順番は適当に並べただけで意味はない。
各項目で自分の考える評価をいれているのでご参考まで。なお、一部項目は4月からの変更を先取りしている。

mineo
OCNモバイルONE
IIJmio
nuro mobile
イオンモバイル
exciteモバイル
QTモバイルQTモバイル
BIGLOBE
BIGLOBE

比較

料金、サービスをまとめた。赤字は更新箇所。大きい画像なのでPCでの閲覧を推奨。

MVNO8社 サービス比較 2204-2

MVNO8社 サービス比較 2204-2

*各ブランドのロゴは各社のWEB掲載のもの。

比較における注意

  • 2022年3月時点の料金プランで作成している。一部は4月からの変更を反映。
  • 各社でデータ容量を揃え切れていないので、ある容量はA社が最安、その前後の容量はB社、C社と必要なパケット容量に応じて最安のMVNOが異なる。通信速度が大差なければ通信容量に応じて最適な会社を選ぶことが必要だ。
  • 契約手続きの費用、解約手数料などは各社まちまちなので要注意。今でも解約に違約金をとる、最低契約期間がある事業者はあるので注意。
  • 音声通話はアプリ不使用でも30秒11円の事業者が増えている。通話定額もMNO並みのものがでてきている。通話専用端末にする手もある。

補足

上の表に書きずらいので書いていないサービスについて補足する。

mineo

マイそく、パケット無限繰り越しサービスを開始。ユーザの使い方に一番寄り添う事業者といえる。
フリータンク、マイネ王などほかのMVNOにはないユニークなサービスがある。
端末販売は種類、割引の点でいまいちではある。
mineo(マイネオ)

OCNモバイルONE

ドコモショップで扱う音声通話付き500MBプランが追加。主に音声だけしか使わないシニア世代なら十分そう。
安価で魅力的な端末セットが特徴。

IIJmio

eSIMに対応している。データ専用になるがこの表よりもさらに安価。
分割払いにしても大きな金利が付かない端末販売も魅力。iPhoneの中古や新古品販売も魅力的な価格だ。
回線間のパケット共有なども提供中。4月からギガプランを値下げ。

nuro mobile

Redmi Note 10 Proで利用中。3GB、5GB、10GBで最安。速度はそこそこで、外でドラクエウォークするには問題なし。
大容量のプランで上りカウントフリーを開始。
NURO Mobile

イオンモバイル

回線のシェアができる。高齢者向けの割引サービスがある。2021年10月の料金改定では音声通話プランの値下げがあったが、最安にはないっていない。代わりに以前からデータ通信用は2021年4月から最安が多い。
また全国各地のイオンの店舗で対応してもらえることは強みだ。
イオンモバイル

exciteモバイル

以前から複数SIMを提供している。当時の噂では通信速度はいまいちだったが今はどうだろうか。
複数SIMの運用を前提で考えれば割安になる場合がある。

なお、4月から20GB以上のシェアプランで値下げがあり、最安になっている。
大容量は容量無制限の楽天モバイルとの比較になるが、20GB以上でも複数のSIMでシェアできるのは強み。

エキサイトモバイル

QTモバイル

九州電力の関連会社。九州以外の地方でも利用できる。メリットは電力料金とのセット支払いによる割引だが、最近は定期的に端末の割引セールをやっている。3キャリアに対応し、大容量プランでは最安。ライバルは楽天か。

BIGLOBE

老舗のISPだが、今はKDDIのMVNOとして活躍している。ここも端末購入時にポイント還元を常に行っている。
それに乗ってシャオミの11TProを購入。BIGLOBEのau SIMは今は前のメインスマホであるXperia XZ3に入れている。

新学期、新生活の始まりに際して、新たにMVNO契約をする参考になれば幸いです。

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