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ブルーレイドライブから異音がしていたが、とうとう壊れて対応した話の続き。
ブルーレイレコーダ DBR-Z260についてのまとめはこちら。
まず、ディスクをトレイに置く。
ディスクのフォーマットは後で自動でやるのでただトレイを閉めるだけでいい。
機器をPCに選択して、PC内にダウンロードした書き出す番組を選択する。
そして書き込みボタンを押す。
番組の容量のチェックがされ、ディスクの容量に問題があれば警告される。ここが難しい。
DBR-Z260でダビング前に予め容量の調整をしないといけない。
PC内でビットレートを変えられないので、事前にブルーレイレコーダ内でAVCに画質指定でコピーを作り、
これをダビングする。
DBR-Z260で表示される計算値は少なめなようで、ディスクに収まらなかったことがある。
仕方ないのでそのときはディスク2枚に分割することとした。
以後はもう一段下の解像度に落としてコピーを作っている。
書き込みはPCにおける書き込みと同じ。
書き出しはもちろん、ブルーレイドライブが必要。
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体験版の制約で分かったのは、1時間以上の番組が書きだせないこと。
間に合わないので、早速購入。制約が取れて無事夏ドラマまでに容量を空けられた。
これで当面、DBR-Z260を使い続けられそう。
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