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【ブルーレイレコーダ】故障と修理 今度はブルーレイドライブの故障(3)

 

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【ブルーレイレコーダ】故障と修理 今度はブルーレイドライブの故障(3)
   

ブルーレイドライブから異音がしていたが、とうとう壊れて対応した話の続き。
ブルーレイレコーダ DBR-Z260についてのまとめはこちら。

  
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早速焼いてみる

まず、ディスクをトレイに置く。
ディスクのフォーマットは後で自動でやるのでただトレイを閉めるだけでいい。

機器をPCに選択して、PC内にダウンロードした書き出す番組を選択する。

書き込み

書き込み

そして書き込みボタンを押す。
番組の容量のチェックがされ、ディスクの容量に問題があれば警告される。ここが難しい。
DBR-Z260でダビング前に予め容量の調整をしないといけない。
PC内でビットレートを変えられないので、事前にブルーレイレコーダ内でAVCに画質指定でコピーを作り、
これをダビングする。
DBR-Z260で表示される計算値は少なめなようで、ディスクに収まらなかったことがある。
仕方ないのでそのときはディスク2枚に分割することとした。

半分書き出し

半分書き出し

以後はもう一段下の解像度に落としてコピーを作っている。

書き込みはPCにおける書き込みと同じ。

書き出し開始

書き出し開始

書き出し中

書き出し中

書き出しはもちろん、ブルーレイドライブが必要。

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体験版の制約

体験版の制約で分かったのは、1時間以上の番組が書きだせないこと。

体験版制約

体験版制約

間に合わないので、早速購入。制約が取れて無事夏ドラマまでに容量を空けられた。
これで当面、DBR-Z260を使い続けられそう。

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著者プロフィール
irvine
 ソフトウェア設計、ストレージ設計を経てクラウドにかかわる仕事をしている、東京郊外在住のエンジニア。
 仕事でUS,UK,SGなどの国とかかわる。
 自作PC、スマホ、タブレット、AV機器好き。ドラクエウォークはルーチンワーク。Linuxやストレージ、IT業界の動向は興味を持っている。
 新しい機器、サービスに興味あり。年数回のレビュー(自腹購入、ご依頼)と発表されて興味があるものの新製品机上レビューをやっている。
 2022年はJAPANNEXT様のアンバサダーを務めました。
 

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