【AT独占】mineo(マイネオ)
テレワークにおすすめのモバイルPC
本ページはプロモーションが含まれています。
  
 

【シェアNo1】REGZAが国内テレビ市場シェアで1位獲得

 

スポンサーリンク

 
【シェアNo1】REGZAが国内テレビ市場シェアで1位獲得
 

元東芝、今はTVS REGZAの主力商品であるテレビのブランド、REGZAが国内テレビ市場のシェア1位を獲得した。
テレビ全般のまとめはこちら。

このAudio&Visualの記事もチェック!
  

ニュースの内容

REGZAのWEBにニュースとして掲載されている。

REGZA シェア1位

REGZA シェア1位 出典:REGZA 以下同じ

2022年の薄型テレビ全体のメーカ別販売台数において、シェア24.12%で1位になったそうだ。東芝時代を含めてソニー、パナソニック、シャープの下に位置していたREGZAがとうとう1位になったのはめでたい。

特に有機ELテレビが売れたそうだ。前年比194.8%と倍増し、シェア19.0%を獲った。4k以上の液晶テレビでは23.19%になっている。
売れた有機ELテレビの5台に1台がREGZA、4K以上の液晶テレビは4台に1台がREGZAだ。

躍進したシェアを獲得する原動力になった製品を紹介しよう。

X9900Lシリーズ

有機ELパネルのフラッグシップ。タイムシフトにももちろん対応する4Kテレビ。
特徴を書いていこう。

漆黒を再現する有機ELパネル

映像エンジンによる調整により、輝く白と黒の締まりを両立。

REGZA X9900L

REGZA X9900L

10スピーカの重低音立体音響

Dolby Atmos対応かつ10スピーカ搭載により立体音響を楽しめる。サラウンドのように部屋のあちこちにスピーカを置かなくてもテレビだけで映画館のような音を楽しめる。

REGZA X9900L

REGZA X9900L

タイムシフトマシン

REGZAユーザが便利と口をそろえて言う、REGZAの最大の特徴はこのタイムシフトマシンだ。我が家でも10年前の機種ではあるが55Z7を今でも使っている。
レコーダで撮りたいと思わないけどちょっと見たい番組、あるいは予約を忘れて見逃した番組を逃さずとってくれるので便利だ。

最大6チャンネルを丸ごと録画。過去番組表から見逃した番組を容易に選んでみることができる。レグザ純正USBハードディスクTHD-600D3を使うことで、6チャンネル最大80時間、およそ3日強の録画ができる。日数は録画モードや停止時間の調整で延ばすことができる。

REGZA X9900L

REGZA X9900L

created by Rinker
¥249,800 (2024/03/19 14:22:08時点 楽天市場調べ-詳細)

アフィリエイト広告  ここから購入いただきますと当ブログに報酬が支払われ、運営資金になります。

その他の特徴は以下の通り。

  • AI ナチュラル フォーカス テクノロジー
    風景をその場で見ているようなリアルな奥行き
  • 美肌AIフェイストーンZRα
    ドラマの感動がさらに深まる自然な人肌表現
  • ネット動画AIビューティZRα
    大画面で楽しむ、なめらかで高画質なネット動画
  • オーディオキャリブレーション
    部屋の環境に適したサウンドを自動で設定
  • 有機EL瞬速ゲームモード
    高速のレスポンスでゲームをより快適に

DBR-4KZシリーズ

REGZAはテレビだけでなくレコーダも扱っている。東芝時代のことを考えるとモデル数が減っているが、尖った製品だ。

DBR-4KZシリーズは以前も紹介している。レコーダだが設定によりタイムシフトマシンになり、しかもテレビと協調して最大12チャンネルまでタイムシフト録画ができる。

REGZA DBR-4KZシリーズ

REGZA DBR-4KZシリーズ

created by Rinker
¥99,800 (2024/03/19 15:03:36時点 楽天市場調べ-詳細)

アフィリエイト広告  ここから購入いただきますと当ブログに報酬が支払われ、運営資金になります。

詳細は以前の記事を参照。

(Visited 68 times, 1 visits today)

PR

   
著者プロフィール
irvine
 ソフトウェア設計、ストレージ設計を経てクラウドにかかわる仕事をしている、東京郊外在住のエンジニア。
 仕事でUS,UK,SGなどの国とかかわる。
 自作PC、スマホ、タブレット、AV機器好き。ドラクエウォークはルーチンワーク。Linuxやストレージ、IT業界の動向は興味を持っている。
 新しい機器、サービスに興味あり。年数回のレビュー(自腹購入、ご依頼)と発表されて興味があるものの新製品机上レビューをやっている。
 2022年はJAPANNEXT様のアンバサダーを務めました。
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です