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先日リリースされたFLUX.3 KleinをCOmfy UI Desktopで構築した。今まで結構面倒あったが楽になったみたい。
画像生成AIについてのまとめはこちら。
自分のPCのスペックは以下の通り。
まずはウェイトなどをダウンロードする。大きいので結構時間がかかる。Comfy UIを使うので以下のボタンの先のページからダウンロードする。
Files and Versionsタブからファイルを探す。ダウンロードしたファイルは以下のもの。
さて、Comfy UIが面倒だ。前回FLUX.2が動かなくなったときに、ポータブル版を導入した。これはバージョンアップに追従できないものなので、再インストールが必要になった。
今回もこれをやらねばなぁと思っていたら、Desktop版があるじゃないか。初めて知った。


Comfy UI Desktop 2610 出典:Comfy UI
早速ダウンロードする。下のボタンからどうぞ。
このDesktop版は、Comfy UIの自由にカスタマイズできる機能はそのままで、以下の機能を持っている。


Comfy UI Desktop 2610
プラットフォームにはクラウドもある。


Comfy UI Desktop 2610
FAQのようなものがある。
ダウンロードしてインストールすると、さらにダウンロードする。


Comfy UI Desktop 2610
GPUのメーカを選択する。


Comfy UI Desktop 2610


Comfy UI Desktop 2610
ダウンロードしたノードは、ワークフロー図でダブルクリックすると追加できる。
今回はFドライブの\AI\ComfyUI_new3\の下に主要なファイルを配置するようにインストール中に指定した。
FLUX.3 Kleinのファイルは以下の場所に置く。
| 分類 | ファイル名 | 格納場所 | |
|---|---|---|---|
| ワークフロー | flux3_klein_int8_t2i.json | \AI\ComfyUI_new3\ | |
| VAE | flux2-vae .safetensors | \AI\ComfyUI_new3\ComfyUI\ComfyUI\models\vae/ | |
| Text Encoder | qwen3vl_4b_int8_convrot.safetensors qwen3.5_9b_flux3_prompt_upsampler_w4a8.safetensors |
AI\ComfyUI_new3\ComfyUI\ComfyUI\models\text_encoders | |
| Diffusion model | flux3-image-klein-int8-convrot.safetensors | \AI\ComfyUI_new3\ComfyUI\ComfyUI\models\diffusion_models |
テスト実行して、エラーがなければOKだ。


Comfy UI Desktop 2610
CLIやポータブル版と同じく、右上の「実行する」ボタンをクリックする。生成するプロンプトはデフォルトで入っている。
デフォルトで入っていたプロンプトは以下の通り。
close up profile of a young male athlete with closed eyes pressing his sweaty forehead against a soccer ball, right hand gripping the ball, stark white background, athletic jacket, white ball with jagged red graphic patterns, high contrast studio lighting, highly detailed skin texture, sharp focus Absolutely no text, no typography, no letters, no words, no numbers, no logos, no watermark, no captions, pure imagery only.
70秒程度で2Kx2Kの画像ができた。


Comfy UI Desktop 2610
FLUKX.2ではもっと時間がかかっていた。今回はKleinという一番下のモデルなのでその差かもしれないが、早くできるのはありがたい。それでいて画質は悪くない。
Comfy UI DesktopはWindowsネイティブアプリっぽく動いてくれるので操作しやすい。いちいちバッチファイルを起動する必要がなくなったし、自動更新なので助かる。
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